お目通しいただきありがとうございます。
この度、『ブラック人生×73回、マッチを売るのを辞めました』と『春子の日々』に相 上男様からコメント付きレビューをいただきました。
両作ともに内容を端的に表現いただきました。特に『ブラック~』はハイその通りって感じでw、童話という思い込みからくるギャップで笑っていただこうとしたお話ですからw
コメントありがとうございましたm(_ _)m
で、ついでの徒然雑文。
応援コメントで「がちSF」と評していただき幸甚、というかめちゃ浮足立って木に登る勢いでございましたが、振り返ると自分がSFを書けるとは思っていなかったんですよねー。
いや、自分に適性が無い分野としては、
1st ラブコメ(恋愛も含めたい)
2nd 純文学
3rd SF
(4th以降省略)
と思っておりました。
なのに、自分の公開作を見ると、結構SFが多いんですよねー。コメントももらえてたりするんですよねー。
あっれーーー???
SFは無理と思った理由は、がち文系の脳みそなので理系ネタは知識が完全不足なこと、“SF”というと最先端科学技術をさらに進化させた未来を想像する印象があって全くできる気がしなかったこと等が挙げられます。
そしてそれは今でも変わってはいません。
なのに結構SFへ傾いている。
何なら好き好んでSFに取り組んでる。
自覚と実質が一致してない???
あっれーーー???
いや空想科学技術の小説が書けていると胸を張る気は毛頭なく、どっちかっつーと「えっと、SFでいいんでしょうか……?」と腰低くして窺いたいぐらいなのですが……。
まあ、書きたいように書いた後で、ジャンル選択のときに「強いて言えば、SF?」と思う結果になっているってことで。
自分的には、複数のジャンルのちゃんぽんになってしまう話が多いって印象なんですけど。
しかしそうすると、もしかしたらラブコメでもやれば出来んことはないのかもしれんのだろうか?
……いや出来る気がしないわ┐(´∀`)┌ ハハハッ
その前に中途半端の続きを進めないとぉっ!
ではでは。