『眠り姫の目醒め 眠り師たちの旅立ち』https://kakuyomu.jp/works/822139845871550989
第二の試練・不夜の牌都を一昨日から更新しています。
薔薇城の元眠り姫、115歳のナージャ様から「眠り師」という特別な役目を課された、ヘタレだったりドジっ子だったり、自分を大切にすることも「愛なんだ」と未だ気づきがなかったり。。偉大なお師匠を失ってしまった三人の未熟な魔導士たちの新しい挑戦、新しい敵が描かれます。
舞台は薔薇城から徒歩三日くらい離れた裏街道にある不夜城市ですね。城塞都市が丸ごとカジノ・パークになってます。
カタギにはいかがわしく、危険な匂いさえ感じますよね。陽が落ちると途端にギラギラ精気がみなぎる、困った人たち、昼夜逆転してるからそりゃあ不眠症・睡眠障害・色々しんどい症状を引き起こします。それを一口で依存症と決めつけてもいけない。ここでのギャンブル収益が、豊かな畑や名産品を育てられなかった城市をさしあたって支えているからね。
『虚栄の市』を引き合いに出したら大袈裟すぎるか。
イキナリそんな大きな相手とぶつけて大丈夫なんでしょうか?前回たった一人の戦士でも、三人全員と地元のマリゼさん、食堂の親父さんも間接的に協力しあってなんとか、でしたよね。
そう。前章ラストちょっこっと予告を出してた、三人の兄弟子、だいぶ前に大魔導師ミカルから「素行不良」を理由に破門を言い渡されていた四人目の見習い魔導士というか、元魔導士で現在あまり感心できない行為に魔導を使っている、疑わしい不良も登場します。魔導士名はザルドスですけど、昨晩急に「光の花カルタ捌きのジーク」という二つ名が決定しました。名前がくると早いです、プロットは10分くらいで組み上がります。不良で、屈折していて、でも自分の顔と声を覚えていた年長のジュモーにめっちゃ優しいし、ちょっとだけ甘えたがり? いやこれBLのない話なので、ジュモー美青年じゃない地味顔だし、でも竪琴弾きの音楽魔導を使うムアンは美少年かも。スイランも相変わらず自己認識の乏しい少女ヒロイン王道だし、で、まあ、こんな感じで書いてます、今日も❣️
写真は王冠と翼のあるぬこ様。