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山本しお梨

  • @yamamoto_shiori
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  • 9月29日

    「椿姫」終わりました〜!(ひとこと感想ください!)

    予告から1ヶ月半遅れ。けれども出来は、自分なりによし、と思えるものになったかと思います。 ああ〜〜〜〜〜〜〜やってもうた、オペラ一作まるまる(といってもだいぶはしょってはいるけど)やってもうた〜〜〜〜! た の し か っ た !!! だいぶ前から考えてはいたんですよね…… たぶん「エリザベート」の2022−2023年公演のときくらいから? それからBD見返したり情報収集したりしたような。 いやーでも、これが書けたのはほんとに、奈央と美咲のおかげです。 二人がいなかったら――つまりみそらだけだったら成立しなかった。 彼らの「この時期」じゃないと書けないものでした。 で、つぎこそがそのみそらが何をやっていたか、に触れられるなと考えています。 (というか毎度のごとくあらかた書き終わってる) なんならすでに「舞台上で何をやったか」が作者としても明確なので、あれに至るまで何をしていたかが考えやすすぎて…… 人は書きやすいようにどうにか無意識にでもやり方を考える生き物なんだなあと我ながら感心しました(褒めてはいない)。 というわけで、次章はまた、メインの画面が「現実世界」に戻ります。 オペラを一作自分でやってみたい! という挑戦につきあってくださった方、ほんとうにありがとうございました! またこれから先も見てあげてください〜! あ、あと、オペラの部分がわかりやすかったかどうか、というか、「読めた」かどうか、というかんたんな感想で構いませんので、いただけますと嬉しいです。 ほんとにね……こんなもん書いて読めるんだろうかっていう疑問はつねにつきまとっておりましたので、意見いただきたいです、切実に……。 (と思ったのでいまタイトルにカッコ内の言葉を入れてきました。切実。読めたよ!とか、大丈夫でした!とかのひと言で構いませんので…)
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  • 9月28日

    リアルタイムというやつ

    こんばんは山本です。 今日というか日付的には昨日になりますが、番外編「La traviata」の「Intermission 2」を更新しまして。 基本的には更新前にはもっかいチェックするんですが(だから更新めっちゃ遅いんだよ…)、 奈央のモノローグがするすると出てきて、ああ、いま強く思ってることなのかなあと考えたりしていました。 「日本が平和でよかった。」のところは、せめて作中だけでもそうであってほしいという願いです。消すか迷って、でもすぐに残さない、と判断しました。 彼らの世界には、ウクライナも、ガザも、いまの日本もないです。 せめてそのなかで音楽と生きてほしい。 音楽が不穏なものと切り離して考えられることはじつは少ないですが、 それでも、学生らしいところに集中してほしい、というのは、もうずーっと、ずーっと願いのように込めています。 以前も触れたさだまさしさんの「ひと粒の麦 ~Moment~」は、そういうときに思い出す曲です。 いま、作者側が生きているところを、作品を通じて映し出すのが、小説なんだろうなと、あらためて思います。
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  • 9月13日

    和ばら図鑑とうちの子たち

    こんにちは、山本です。 あのですね、和ばらというのがあるというのを教えていただきまして、 そしたらですね、なんと ・美咲 ・環 -美空 ・一華 ・かおりかざり ・奏 という名前の和ばらがあるようなんですよ…! (加えて、まだ出てきてないキャラっぽいのと、小野先生っぽいのもあり……) 美咲はそのままだし、一華は惜しい!だし(読みは「いちか」)、 環 -美空というのは兄弟種の環(たまき)のもののようですが、まさかの「みそら」だし、 かおりかざりは香織だなと思うし、まさかのかなでくんまでいるのはちょっとおもしろすぎる……と思ってしまいました。 たーのしー!笑 けっこう、それぞれ「それっぽいな……」って感じはあるんですよね。 ・美咲 https://www.wabararose.com/collections/wabararose-catalog/products/wabararose-misaki うーん、美咲っぽい。一番「この子ぽいな」となったのがこれでした。 「よく香る」とか。美咲だねー。 ・環 -美空 https://www.wabararose.com/collections/wabararose-catalog/products/wabararose-tamakimisola これもみそらっぽい。美咲とは違う、この色合いがまさにみそら。 ・一華 https://www.wabararose.com/collections/wabararose-catalog/products/wabara-roses-ichika これも一夏ぽいというか。花弁のかんじが一夏ぽいなあと。 ・かおりかざり https://www.wabararose.com/collections/wabararose-catalog/products/wabararose-kaolikazali 表面的な印象だと思えば……(思わせぶり) 
・奏 https://www.wabararose.com/collections/wabararose-catalog/products/wabararose-kanade まさかのかなでくん! ですが、こちらもまだ赤ちゃん(0歳児)なので「白」というのが良いなと。 かなでくん、どんな少年、大人になっていくのやら…… 両親があの二人ですから、けっこう……高スペックな気はしています。 そういえば香織については、まったくべつの植物を連想している、という感想もいただいたんですが、 その植物がまたうまく特徴を捉えているというか、いい塩梅に毒々しいというか……! そういう感想いただくのも本当にうれしいですね……。 というわけでちょっといつもとは違う近況でしたが、こういうのも楽しいな〜! というわけで書いちゃいました! ふふふ。 ところでいつになったら涼しくなるんですか……? ずーっと夏バテしております……(泣)
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  • 8月18日

    レビューいただきました

    どうも、お盆休み最後の日になってどうしたらいいのかわからない山本です。 あの……森下先生、筆が乗り過ぎでは……?(大河ドラマべらぼうの感想) 今回はレビューのご紹介です。 いただいたばかりのものなのですが、「こ、ここを見ていただけたとは…!」感激で高校野球見ながら打ち震えました。 なんというか私自身はレビューが本当にへたでして……熱量はあるんだけどうまくまとめられないという致命的なだめさがありますので、 このレビューを書けること自体にもあこがれを感じたりもします。 それだけの美しいレビューだと感じます。 ぜひお目通しくださいませ。 https://kakuyomu.jp/works/16816452219510476706/reviews/16818792437883928571 そして七海ポルカさま、あらためてありがとうございます……!
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  • 8月15日

    お盆休みですが

    こんにちは、山本です。 皆さんお盆ですが、いかがお過ごしでしょうか。 さて、更新中の番外編ですが、読まれた方はお気づきとは思いますが…… オペラ「椿姫」を、実際にみんなにやってもらっています。 ええ、もう、頭おかしいと思っていただいてぜんっぜん大丈夫です! 自分でも何やってんだろう〜〜〜! ってなりますもん! でもやってみたかったんですよ。ほんと。どの作品でやるかは考え考えではありましたが、 美咲がいるおかげでいつのまにか「椿姫」にすんなり決まっていました。 まあ……書くのはすんなりとはいかないんですが、それでもやってみたかったことなので、自分としてはひじょーーーーーに楽しんで、そしてイタリア語対訳わからんん〜〜〜〜〜〜となりながらもやっています。すごく楽しい(楽しい2回言った)。 だってみそらや美咲にやってもらえるんですよ! ヴィオレッタを! やば! 自分で配役していて飯田先生の気分になってます。めっちゃボルテージ上がる。成功させてやる! 見てうちの子たち! っていう誇らしい気持ち! ただ、以前、お盆期間中に更新し終わる、と言っていましたが…… た、たぶん、難しくなってきました……お盆ってやることありますよね……。 ということで……番外編の更新終わらないかもしれません。すみません! とはいえ更新はこのままストップすることはありませんので、そこは安心していただければと思います。 むしろ仕事再開したとしても「椿姫」の世界にひたれると思えば……むしろいいことなのでは……?(と前向きに考えてみる) 相変わらずのマイペース更新ですが、引き続きお付き合いくださいますとうれしいです!
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  • 8月4日

    せっかくなので例の企画久しぶりにやりますぜ!

    一番更新しているの、この近況ノートだよな……と反省している山本です。 ここに登録した2021年は、まだこんなに40度超えなんかなかったように記憶してるんですが…… そして本題ですが、例の企画、やります! 今はどんな作品があるんだろうか……。 ▶企画ページ https://kakuyomu.jp/user_events/16818792437877558719
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  • 8月3日

    お盆の予定とか

    第十四章「Femme Fatale」、終わりです。 終わった! やっと!!! いやこの章、誰の視点で書くかほんとに迷いに迷いまして、それこそ3回くらいは書き直しています。もっとだったかな。ほんと2年くらい迷った気がします。 みそらや三谷を経由して、結果、奈央に落ち着きましたけど、ああ、これでよかったなーとほんとに思っています。 そしてつぎの章が、番外編です。 こちらずーっと、これも数年前から考えてやろうかどうかも迷っていたんですが。 もともとはこの14章に組み込む予定にしていたのですが、いちどやってみたらどえらく長くなってしまいまして。 なので思いついてしっかり「番外編」として分けることにしました。おかげでこの番外編にしんから向き合えた気がします。 で、その番外編ですが。 けっこう集中しないとやばい内容にしてしまったので、自分のためにも予告します。 つぎの番外編、お盆休み(8/10の週の1週間)のあいだに、章終わりまですべて更新します。 番外編ですが、この作品をやるにあたってやってみたかったことなので、見ていただけるとうれしいです……! そういえば余談なのですが、8/1はみそらの誕生日でした。 おめでとうを当日言いそびれたので、ここで。 みそら〜! お誕生日おめでとう〜!
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  • 7月16日

    夏バテ、でも生きてます!

    前回が「銀の海 金の大地 復刊おめでとう!!!と「お題箱」作ってみました」なので、2月1日……半年近く前。 かなりのご無沙汰をしております、山本です。 何をしていたかというと、前回の近況ノートどおり、復刊された銀金(氷室冴子著「銀の海 金の大地」)が毎月1冊ずつ発行されるので、まさに……四半世紀ぶりにのめりこんでおります。 もーーーーーー言いわけじゃないんですが、ほんとに、何度読んでも銀金って世界がかなり過酷で、同時にキャラが愛おしく、そして先生がなくなっておられるという悔しさもあり。 そして同じようにSNSで復刊に喜んでいる皆さんとも新しく交流があったりで、すっかり銀金三昧を送っています。 四半世紀、そのなかで先生が亡くなり、よけいに誰ともしゃべってなかった反動が、すごく……出ています……。 そして今月からはついにバレーボールネーションズリーグが地上波になり、毎回すごーく楽しんでおり…… すっかり更新が止まってしまっており、大変申し訳ありません!!! たびたび、いま更新中で止まってる第14章を読み直したりもしていて、そのたびに「あ、やっぱりこれで完成しているな」とも思っています。 距離を置いたぶん、冷静になれたというところもあるのかもしれません。 またそのつぎの章とか番外編も同時進行中です。 (こちらも9割がたいずれも終わっていて、チェックと調整段階……) そしてまた、銀金で知り合った方のなかには「創作活動またしようかな」とおっしゃっている方もおり、復刊祭りは祭りではありますが、そうやってあたらしいところからの刺激ももらって、いま、 書いてます! 更新します! ちょっとお時間ください! と、断言しよう、と強く思い、ここに来たわけでした。 せめて生きています、書いていますとだけですが伝えたくて。 明日あさってには更新します! というのは、夏バテ気味なところもあり、「大丈夫」と思える内容だとしてもやっぱりチェックはしたいので難しいのですが、 おそらく今月中にどこかはアップできると思います……いや、します! 今回復刊をつうじて感じたのは、 「読んだ作品があり、その先生たちの熱量を、自分たちは受け取って、血肉にして、いま、こうして書いているんだ」 ということ。 特に氷室先生は30年以上も前から、女性の性被害や女性の扱いの低さなどを自然と作品に織り交ぜておられて、いま読むとさらに、身が引き締まる思いも感じます。 氷室作品に触れたことがない方がおられたら、ぜひ「銀金」でも「ジャパネスク」でも「白い少女たち」でも、なんでもいいのでお手にとってみてください。 いま日本が抱えている課題が、そのまま、そこにある。 だからこそ、わたしたちは書くことをやめないのだろう、という思いもあります。 もしかしたら無意識のうちに、清川や、葉子、みそらの問題にも、反映しているのだろうかと、この復刊を機に思い返したところも十分ありました。 そうなったらやっぱり、先生はもういなくて、銀金が未完のままであっても、自分がプロではなくても、書くことがなにかの力になるのではないか、 すくなくとも、自分の力にはなるし、ストレス発散になるんだよな、ともあらためて感じた次第でした。 そんなこんなですので、もうちょっとお時間いただけますと幸いです。 書いてます。バレーも見てます。朝ドラも見てます。もちろん選挙の動向も見て、投票先を精査しています。 そのなかで、諦めきれないものを、自分で、自分なりに、書いていきたいと、あらためて思っています。 あきらめてたまるか。自分の作品なんだから。
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  • 2025年2月1日

    銀の海 金の大地 復刊おめでとう!!!と「お題箱」作ってみました

    こんにちは、山本です。 最近更新が止まってしまってて、もちろんというのも変なんですが、そもそもの手直しや新規執筆の時間も取れていないのですが、 大きな理由は………タイトルどおり……です……! 故・氷室冴子先生の「銀の海 金の大地」シリーズ、ご存じのかた、おられますでしょうか……?! 私はじつはリアルタイム世代ではなくて、真秀の章が完結して一気に単行本からイラスト集までそろえた人間です。 ただ、リアタイ世代よりは遅くとも、ずーっと佐保彦の章を待っていた人間でしたから、昨年、復刊の報を聞いた際には狂喜乱舞、 そして実際、先月手に入れても狂喜乱舞で、我慢できずに続きを読んだりしています。 ほんとうに熱量にあふれた作品で、……まあご存じのかたも多いでしょうからもろもろ省きますが、自分の作品に影響を与えたのは言うまでもなく。 さらに言うなら 「いや、いまのままじゃこのシーンは映えない、もっと心情を押し出してもいいかも」 などと、自作(とくにいま作業中のところ)を振り返る機会にもなっています。 なので……読みながら進めたり仕事でぐったりしたり(体力ナッシング)しているので、ほんとに遅くなってしまい、反省しているのはまぎれもない事実です。 が、一方で、またあらためて読み返すことで、自分の作品の理解度も深まっている気もしています。 先生がどこかのあとがきで「番外編を書くことでより作品の理解が自分でも深まった」というようなことをおっしゃっていましたが、 自分もそういう経験がいまの作品であるので、回り道はしてみてもいいんだな、と心強く思えたりもしています。 あとは……確定申告があって……(医療費控除がえらいことに……) あ、ベルばらの映画を観に行ったり、ドラマは大河はもちろんですが、ほかにも「法廷のドラゴン」「御上先生」「ミタゾノさん」とかも見てるかもです(かもというのは脱落しなければ、という意味で)。 とまあ、いま、ほんとに、「アマチュア」の権限をふりかざして「インプット時期なんです〜」とのたまっておりますが、 つづきは書いていますし、生きていますので、まずは生存報告といったところでした。 というか更新していないあいだもPVちょいちょい動いたり、☆も入れていただいたりで、 うれしい限りでありがた山の寒がらすです……!(べらぼうネタ入れるな) そうだ、ええと、ためしにお題箱作ってみました。 https://odaibako.net/u/yamamotoshiori 匿名で送れるようなので、「コメントするほどじゃないけど」というかたはぜひこちらからいろいろと送ってください。 感想、ひとことだけとか、質問とか。ちょっと気軽にやり取りしてみたいんですよ……!!! お待ちしておりますのでぜひ。よろしくお願いします〜!!! (銀金の感想とかでもOKです笑) あ、そういえばみくしー2にも登録しました笑 こちらは自分の壁打ち用なのですが、もし見たいというかたがおられれば。 でもちょいネタバレっぽいところもあるのでやっぱりこっちは壁打ち専用かなあ…… とりあえず気になるかたはお尋ねくださいませ。
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  • 2025年1月3日

    「海に眠るダイヤモンド」、ご覧になっていた方おられますか?

    あけましておめでとうございます。 年末も無言、年始も3日になってこれかよ! という感じですが、ここ(趣味)までぎっちぎちに礼儀正しく……と言われると息が詰まって嫌になるタイプなのでご寛恕ください。 そんなこんなでぬるっと更新しているのですでにお気づきの方もおられるでしょう。 そして、 ついに「椿姫」に手を出したな……! と思われてそう。 いやほんとどうしましょうね、演奏シーンがめちゃくちゃに長くなるので困っていたんですが、以前ここで書いていたようにその解決法はなんとかなりそうですが。 が。 いまふと、「あの椿姫に手を出すなんて山本ばかなんじゃと思っている人もおられ」と書こうとして、 「そもそも椿姫の内容を10人中10人が知っているという考え自体がおかしいのでは」「いやでも音楽の教科書とかでも出てくるだろ?」 というやり取りが私の中で起きています。 どうでしょうか。皆さん、「椿姫」のあらすじ、ご存じでしょうか? (大真面目に質問しますが) まあ返答がどうであろうとこれから先の展開とか内容が変わることはないのですけども……。 それにしても最近、ほんとにこう、人って読むものが変わるなとつくづく感じています。 その流れで言いたいのが、「海に眠るダイヤモンド」、ご覧になっていた方おられますか? というやつなのですが。 いやーすごかった。なんていうかもうすごかった。終わって3日くらいは思い出して悔し泣きするくらいにつらかったです。つらいのにBIG LOVEすぎて自分の無力さに泣きました。どなたか同じ思いをした方おられませんかね…… 年末はぶっちゃけこっちに脳みそのリソースとられていて、友だちと二人忘年会をしても説明しながら泣きそうになるし。年明けてからはまだ見てないですが、いまでもまだ泣けると思います。 自分にはあんなの書けない。 長崎、そしてキリスト教に触れていたことからあれが鉄平の贖罪であり愛の形であるというのは頭では理解できているけれど、 それでもどうして朝子との道が叶わなかったのだろうと、それしかなかったとわかっていてなおifを探してしまう私は、 本当にプロの作家に向いていないと思いました。いやまじで。これをエンタメとして書けるからこそプロなんですよね…… なのでうちの子たちは「そうならない」のばかりです。時間(作中での年数)はかかってもそうはならない、とか、とにかくどうにか幸せにする、それはたとえば価値観的な、宗教観的な「幸せ」ではなく、本人のエゴでの幸せであって……と思ってはいるんですが、鉄平のあれも「エゴ」だったなあ…… 幸せを伝えるだけでも日本語はこんなにも難しい。 ともかくまあ、アマチュアがなんか言ってやがるぜ的な甘っちょろい内容で今後も書いていくつもりです。 ああ〜でもほんとに海に眠るダイヤモンド良すぎました。野木さんが朝ドラやったら……毎日情緒がジェットコースターという「カムカム」みたいなことになってしまうのかもしれないなあ……それはそれでいい……(ドラマで情緒を乱されることが喜びになってしまったおたくの言い分) カムカム再放送、終わっちゃったけどすごくよかった光る君へ、大奥(森下脚本の)再放送、などなど、けっこうドラマは書き手としても参考になりますよね。と大真面目に思っています。 というかこういう演出込みのものを見ずに、(自分なりに)(アマチュアなりに)いいものって書けるわけ? とは思っています。いや真面目に、見ずに何を栄養に書いておられるんだろう。いい栄養素がほかにあるのなら紹介してほしい。 まあそんな感じでなにも変わっていない……変わったことといえば「海に眠るダイヤモンド」を視聴済みである、ということですけども、 今年もゆるゆるやっていきます。 うちの子たちを幸せにするために。 もうちょっと書きたいことあったんですが、次回以降にします苦笑。 とりあえず、今年もよろしくお願いいたします!
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  • 2024年12月1日

    年内のアップは

    ご無沙汰しております、山本です。 仕事でいろいろとこう、自分の不甲斐なさを感じながらですが、隙間を見つけて書き勧めてるんですが。 年内に14章更新はじめられるかなあ……という感じです……。 基本的に更新するやつの次の章くらいまで書き溜めてから更新するスタイルなんですが、 今回けっこう構成が変則的で(前回のノートでもちょっと触れましたが)。 14章→番外編1→番外編2→15章、という流れになりそうな可能性もあり。 14章は終わって校正中なんですが、せめて番外編2が成立するか、それとも15章にそのまま吸収されちゃうかを確認してから更新に臨みたいなあという気持ちも出てきており。ただ、 今年一回も! 更新! してない! っていうのもなかなか自分的に許されないので、その塩梅で迷っているところです。 番外編2〜15章あたりの選曲は一部終わってるんですが、残りまだやってなかったぶんを昨晩くらいから本格的にやってたら、 やっぱりこの作業好きなんだな〜と再確認しています。 このキャラにはこの曲がいいな、こういうのやりたがりそうだし。 そういうの考えると、私の中の葉子ちゃんがわくわくして元気になります笑。 そういえば「ニュージーズ」という東宝さんのミュージカルに行ったんですが、一回しか行けなかったことをいまだに悔やんでいるくらいに良すぎました。 いや、なんていうか、さすがディズニー。構成がうますぎる、曲が良すぎる。そして何より群舞が最高でした。 同じキャストで再演してほしいところですが、なかなかそういうのが難しいのがミュージカルだし……ぐぬぬ(もちろん円盤化のお願いは東宝に出してます)。 ミュージカルはオペラの先にあるものなこともあって、こちらも好きです。 あ、「モーツァルト!」も観に行ってますもちろん。 そして! カムカムの再放送が始まりましたね! 当時もここでもしゃべっていた気がしますが、3年……3年???!!!経つと、わかってても新しく感動したり、相変わらずの構成のうまさに「勉強になる……」と拝んでいたりします。 「光る君へ」ももうすぐ終わってしまうので寂しいですし。 ……夏が長すぎて体調崩したせいもあって、体感が1ヶ月くらいズレてる気がするんですよね……今が11月上旬って言われたほうが納得できるっていうか…… まあそんな感じです。いつものことながら水面下でもごもご作業しています。 それにしてもあんまりの酷暑すぎて(「海に眠るダイヤモンド」で出てきた「気温35度、湿度80%超えの地獄」っていまの酷暑じゃないですかね……)、 苦手なはずの今の時期に「もしかして冬ってまだまだ生きれる…?!」とか思ってしまうレベルです。 いつの間にか年越し、になるべくならないように気をつけたいところです。 あと少しの今年ですが、どうぞよろしくお願いします……!
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  • 2024年10月22日

    思いついたー!

    こんな時間になにやってんだなんですけど、14章の文字をゴリゴリ削っています。 そんで構成に悩んでいたんですが、ちょっとさっきやっと「こんなことも思いつかなかったのか…?!」みたいなことを思いついたので、このタイトルです笑 いやー。こっちのほうがシンプルに頭分けて読めそう。 14章は通常自分で設けたしばりから逸脱してしまうことになりそうですが、まあこういうこともあるかと。 というか。 たぶんなんですが。もう何年もかけているので忘れているのもあると思うんですが。 この14章を書くにあたって、おそらく。3万字のやつを10本くらいボツにしていると思います……笑 はっきり数えてはいないんですが、「え、こんなの書いたっけ……」という、まじでつまんないファイルとかも出てきたんで、よっぽど14章は試行錯誤したんだなと我ながら呆れています。関心したというよりも呆れている。 ただそのぶん、こっち視点、あっち視点、というのがあんまり書いてて困らなかったのはよかったです。 キャラと向き合ったぶんだけ、書きやすくなるのだなと思います。 それはそうとして、そろそろ寝ます。おやすみなさい!
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  • 2024年9月22日

    さっそくなんですけど

    昨晩だか、「だいたいできた〜と源氏物語」というタイトルのものを書いて24時間くらいなわけですが、 その時点で「読もうかな」と思っていた一冊をすでに今現在は読破しています……本のおたく、さすが仕事が早い(自分で言う)。 私がいま読んでいる「源氏物語」は角田光代版なのですが、その関連でおすすめとかに出てくる「いま読む『源氏物語』」ですが、めっっっっっっちゃおもろでした……レビューに一気読みしたとかあったけど、もれなくそうなりました。 こちらのURLが河出書房新社の公式ページになるのかな? いま読む『源氏物語』(河出新書 -74) 角田光代 著/山本淳子 著 https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309631776/ なんなら先月発売したてホヤホヤで、大河ドラマ「光る君へ」の冒頭あたりも見ていた時期に対談されていて、ほとんど最新の視点が入っていると言っていいと思います。電子版もあります。 とくに本編を読んでいて気になっていた「藤壺は光君のことを好きだったのか?」という点についてはバッサリ解説してあって、読みながら「これはもしや……?」と感じていた点ががっつり解消されてもう、あー買ってよかった! 女性の研究者さまありがとう!涙 ってなってます。 ドラマ自体もより楽しめそうですし(母に敦康親王と道長の件についてこれこれこうではないかなどの予想を言ってしまったくらい笑)、 そして何より、いろいろと今自分が書いている素人の気晴らし小説にも参考になるというか、ちょっと説明はしづらいのですが、考え方のヒントになる気がしています。おこがましいことではありますが。 なんというか、「そうしなければ生きていけなかった。だからあれは演技の可能性がある」のところあたりは、うわ〜〜〜! となりました。ああ違和感の正体が解消された……そしてそれは〇〇〇〇のなかで山本が感じていたことじゃないか……(伏せ字の文字数は適当です。ネタバレしないように笑)。 昨夜につづいて自分の創作に七転八倒してるんですが、結果的にそれが七転び八起きになっているので問題ないんですよね。 これがやりたくておたくやってるんだもの。ハハハ笑。
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  • 2024年9月20日

    だいたいできた〜と源氏物語

    こんばんは、山本です。 タイトルのとおりで前回言っていたあたりとかだいたいできたんで、次の章はほぼ形になったんですが、やっぱりこう、文字数を見るといつもより大変多く…… いまからこれを削るのかあ、と思うと、ちょっと気が遠くなりました。 いやほんと削るって難しい……。 しかもそのさらにつぎの章と地続きの話になる予定ではあったんですが、予想外に「attacca」な感じになってしまいました。 これはこれでおもしろいのでこれでいいか。自分としては納得しています。 (attaccaは音楽用語です。気になる方は調べてみてください) さっきも手直ししてたんですが、演奏シーンも自分の文章になっているので、自分で演出つけられるのがいいですよね。 観客の目線を「ここ」に持っていきたい! ってやつとか。 そういうのをずっと追いながらやってて、ふと思ったんですが。 しばらく前から角田光代版の源氏物語を読んでて、読みやすくなっても相変わらず光る君の言動は意味わからん(白目)ってなってるんですが、 ちゃんと読んでいくと、やっぱりこう、藤式部先生が書きたかったのはたくさんの女君たちだよな〜とはしみじみ思うわけです。 光る君の美貌の描写も多いですが、光る君が女君たちのようすをつぶさに見ているところも多くて、なんかつい 「これは……みそらのことをじっと見ている山本と同じでは……?」 みたいな感じで共感してしまいまして。光る君にではなくむしろ藤式部先生に共感したというか。 もうちょっと作品そのものに加えて、関連の本も読んでみたいなと思っている最近です。 去年の今頃はほんとうに「どうする家康」がおもしろくて、来年の作品もおもしろいといいなあ〜と正直心配もしていましたけど、まさかここまで踏み込んで「源氏物語がうまれて、そこに人生を重ねる人々」を見れるとは思わなかった……ほんとうに「光る君へ」スタッフには頭が上がりません(泣いてる)。 そんな感じで、ほかのおたくごともやりつつ書いています。 いろんなクリエイティブがあってそれぞれにいいところがありますけど、文字で演出するのって難しい、けど、そこがいいところだもんな! っていうのが小説ですよね。 というのを今日も思いつつ。いや、なんでこんな茨の道を趣味にしてるんだか。 そういえば連載中の「神作家・紫式部のありえない日々」も読んでいるのですが、その中で式部が「この作品おもしろいか…? 長丁場になってきてよくわからん」って自問自答しているところもまさにこの章を書いている自分でちょっと笑っちゃいました。 こっちの式部先生も共感のしどころばっちりです。 同時に「attacca」なつぎのつぎで使う曲のプレイリストを作ったりもしてるので、ほんとに何やってんだろう。我ながら同人活動に七転八倒すぎる……
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  • 2024年9月14日

    ぜんぜん涼しくならないけど光る君へはおもしろすぎる

    こんばんは、山本です。 ぜんぜん涼しくならない……古い人間なのでこの時期にこの暑さだとほんとにつらいんですけど、みなさまはいかがお過ごしでしょうか…… ええと、以前ご報告した章のつづきは進めてるんですけど、なにしろこれまでになく演奏シーンがめちゃくちゃ長丁場なもので、どこをどうカットしたらいいのか、と頭を悩ませております。 とはいえ実際に曲が流れるわけじゃないので、 え、わたしがこんなに頭を悩ませたところで曲聞こえないから、カットの仕方、そこまで悩まなくてよくない……? とたまに正気にかえるんですが、でもやっぱりさあ〜〜〜カットするにしても曲もうつくしく流れるようにしたいじゃないですか〜〜〜(駄々をこねる)。 でもこれってけっきょく書き手のエゴなわけで、じゃあそれなら読みやすさ重視でよくない? ……などとずっと自問自答しながら書いております。 いや、まじで演奏内容だけが本筋なわけじゃないのよ……そこにまつわるあれこれが……… そんなかんじでつぎの章はいままでよりさらに長くなる予定です。 たまたま構成的にちょっと長くなりそうだったのに加えて、たまたま曲が長いというたまたまが重なった形という。 でもそんなこんなも書いてると楽しいので、ああやっぱり〇〇〇(ネタバレ防止)はいいなあ〜〜〜などと思っております。現場に行きたい〜〜〜!!! そしてそして、大河ドラマおもしろすぎて……! みなさん見ておられますか!!! とくに「源氏物語」の誕生から、一条天皇がお読みになって「光る君は敦康か?」などと言ったあたりとか、彰子様の造形なども最高ですし、なにより藤式部先生と道長がまさか作家と担当編集の関係になるとは。いやほんと予想外のソウルメイトの姿すぎて絶句。大石静天才すぎる。 それにもう平安時代の宮廷の風俗などが映像化するのはたぎりますね。局を上から写したカットなど最高です。局ってほんとに狭かったんだなあ。 100カメでは曲水の宴の裏側も見れるし、なんという贅沢! と、毎週フィーバーしまくっております。仲間はおりますでしょうか……(ここにいなくてもえっくすにはたくさんいますね笑)。 いや、この「光る君へ」を見ていると、 「すでにある作品もしくは史実を下敷きにして思いっきり妄想を広げることの楽しさ」、それをもっと楽しめ! と言われているようで、ドラマ視聴者としても、こうやって勝手に個人的に書いている身としても背中を押される気分です。 一方で、なにかときな臭い世の中になってしまって、どうしようかと悩むこともほんとに多いですが、こうやって自分の心を守ることだけは続けていきたいなと、あらためて思う次第でした。
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  • 2024年7月24日

    こんばんは

    お久しぶりです、山本です。 本編更新から1年経つので(1年…?!)、そのタイミングにはせめてこちらを更新しようかなと思っていましたが、暑さとかにやられてて微妙に逃してしまいました。 っていうか古い人間なので冷房なくても眠れていた時期を、幼少期とはいえ過ごしていたんですが……まじで遠い昔になってしまいました……いまのちびたちはほんとうに大変…… そんなこんなでけっこう体調不良が続いていますが(もはや通常営業)、 つぎの章はちょっと、わりと進んでいます。 これまでさんざんこねくり回してきたので、書きたいことはまとまってて、そのうちどれをピックアップするか、という作業なので、そこまで手間取らないというか。 とはいえ、初稿としてはここから演奏シーンになり、今回はちょっとそこも大きく幅を取るかな、というところなので、下調べに時間がかかりそうです。映像に手を出すとけっこうたいへんなことに…… というかんじでゆるゆると執筆を進めています。 なんというか、書かない日がつづいたら、「これはわたし、生きているのか…?」とまじめに自問自答しはじめまして。 こりゃ書かないとだめだなとそのときに再確認した次第です。 そうそう! もうすぐオリンピックですね! 男女ともにバレーをまあ長めに応援しているので、いまの男女ともの躍進がうれしいことこの上ないです。 ちなみにVNLもネットで見てました、夜中(笑)。 あとは推してる俳優さんのミュージカルが、ええと春先に終わって、今度は来年らしく(女性ですけど)。 あとはあとは……あ、逃げ若のアニメがとてもよろしい! 原作読んでるので数年ぶり? 10数年ぶりにアニメ見てみたらとても良いかんじでした。 そんなこんなです。書きます。書かせろ〜! 皆さんもどうぞ体調には気をつけていきましょうね!
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  • 2024年4月14日

    「100年先のあなたに会いたい」

    こんばんは、ご無沙汰しています。 更新が止まっている理由のひとつに仕事に手一杯なこともあるんですが、もうひとつ理由があります。 これは2023年のはじめにミュージカル「エリザベート」を久しぶりに観たことに端を発しているのですが…… いや、そもそも、以前から自分の中にあったもやもやでもありました。 今期も朝ドラ「虎に翼」、そして大河ドラマ「光る君へ」を非常に興味深く観ています。 そして現在、「虎に翼」の一挙再放送直後。 そして…とある法案が…(言いたくもない) 居ても立っても居られなくなりここに書いています。 ------------- なんとなーく、なんとなーく、作中でもみそらや葉子ちゃん、そして美咲あたりでこっそり語らせてきた女の自立的な部分ですが、そこにどう踏み込むか、どこまで「たんなるアマチュアの趣味の小説」で踏み込んでいいのか、その塩梅を決めあぐねていることが、手が止まっている大きな理由です。 いま下書きが進んでいる章があり、ほぼ流れとしてはできあがっている。 ただ、上記の理由、そして作中で取り扱う演目もあいまって、どこまで踏み込むかを迷っています。 そんなときに出てきたのが「光る君へ」であり、この「虎に翼」です。 わたしは女子高出身なので「女子高は女子が女あつかいされず、自己を一個の人間として見つめ、アイデンティティを確立するきっかけを得ることができる学校」だと考えています。 この感覚はちょっとみそらにも反映されていて、三谷も逆の立場から似たようなことを理解している(という設定)。 そしてもちろん、みそらたちの世界にはあの戦争もあの戦争も例の法案もありません。 その中でも彼女たちなりに思うことはあって、それをうっすらと書いてきたつもりだったんですが、もう、「エリザベート」を観てから「うっすらでいいのか?」という自分への問いが消えなくなっています。 だからいまは「虎に翼」に頼りながら、もう少し自分の中の考えと、「アマチュアの小説」としての落とし所を見つけたいという気持ちです。 更新を待っている人はほぼいないとは理解していますが、いま、こういう状況です。正直危機感もある。 だから、それを見つめながら、自分の中で、この思いをどうにか小説にぶつけられるよう、あがいてみたいと思います。 「100年先のあなたに会いたい 消え失せるなよ さよーならまたいつか!」 みそらたちにもそう言いたいのです。どうしても。
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  • 2023年11月11日

    めちゃくちゃご無沙汰です

    どうもこんばんは、山本です。 昨晩やっとこ14章の下書きをあらかた終えて、その報告をしようと思い、そういえば……と前回の更新見たら、ちゃんと13章までアップしてて最近の遅筆さにめまいがして一旦閉じたところでした(苦笑)。 というわけでちゃんと書いてます。なんなら14章だと4回くらい書き直したので、ああこれでいいなと思えましたし、それをやっているあいだにも、じつは番外編ぽいのはずーっと書いてました。14章以降を書くために自分で整理したかっただけなので表には出しづらい内容になっていますが。 つーかそれをほとんど今年書いてたのかも。そのおかげで14章が軽やかになりました。どす黒いところは自分が整理するために書いたところに落とし込んできたんだなと。 できればその部分も本編に反映させたいと思っているんですが、どううまくやればいいのか……というのを考えていたりもします。 そんなこんなで結局書くことはやめないんだなあと。 余談で最近の読書歴ですが、今年は講談社さんが強い気がしています。本読みであればこの一文でどこを読んでいるかだいたいお察しかなと思いますが(笑)
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  • 2023年8月14日

    進捗は

    こんにちは、山本です。 お盆ですね。あっちいですけどまじでお盆に入ったくらいから夜風の感じが変わって、あ、立秋ってこういうことか、などと考えています。 というわけでタイトルどおり進捗なんですが、先月終わった13章「天藍を仰ぐ」のつぎの14章をつくっているところです。 いやはや、この章、久しぶりに難産で、年始くらいからかな? 手を付けて、今回ので3回目の書き直しです苦笑。三度目の正直にしたい〜! と思いながらやっています。 四年生の秋になってどういう形で卒業するのか、そこが目前に迫っていて、趣味ですけど、作者としての正念場かなと感じていました。 でもまあ思いついたら(ドキュメンタリーの編集の仕方に気づいたら)いつもどおりの「楽しいな〜書くのは!」のノリになっててすごく現金だなと思います苦笑。書くのが楽しいだけじゃん……でもそれしかやってる理由ないんだな。 さらにつぎの15章まであらかた形になってからじゃないと公開は難しそうなので、またまたおまたせするかと思います。 でも毎度言っているように、趣味なので、自分のペースで、自分がちゃんとゴーサイン出せる内容で投稿したいなと。 とりあえず目下は章の中で使う曲が変わったので、その勉強のやり直しです。話の筋が決まっても曲が理解できないと書けない。ぐぬぬ。 あ、あと、たいっつー始めたりもしました。あとはえーとさっきからお盆で姪っ子たちがうるさくしています(どうでもいい情報)。 そんな感じで、みそらたちと生きています。 また近況なりなんなりお届けできればと思いますので、皆さまもどうぞ体調お気をつけくださいね。とくにこのお盆は関西・東海あたりの皆さまはどうか台風対策に本気で取り組んでください。九州人からの切なるお願いでした。どうぞご無事で。台風は人を殺しかねません。どうぞご無事で。
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  • 2023年7月15日

    更新した……!

    ご無沙汰に更新した! もうなんか仕事キーッ!ってなってるのでもうここに逃げるしかないんですが(もう考えたくねえ〜〜〜)、今回更新したところ、森田涼です。昨年中に自分でも「ああ、涼のことが書けた!」ってなぜか感無量になった森田涼です。 文字数も多めなんですが、途中で切りたくなくてそのまま一気に載せています。途切れさせることはできませんでした。書いてよかったです。涼、あなたを存分に書けてわたしは満足です! 私が作成時に聴いていたのはアリス・サラ・オットのものですが、こちらはかの横山幸雄先生の演奏です。興味のある方はぜひ。(文中で書いている「楽譜」もわかる…) 10番: https://youtu.be/TP_9J9_QPDI 4番(マゼッパ): https://youtu.be/lgygMTJC7hU
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  • 2023年7月3日

    お察しのとおりかと思いますが

    こんばんは、山本です。 お察しの方も多いと思いますが、ええと、絶賛仕事中で更新止まっております…… とはいえ下書きは今更新中の「第十三章 天藍を仰ぐ」は終わってて、ただ途中の大幅修正をしていたので止まっていたのが大きいです。 つぎの14章も大方できてるんですが、いろいろ見聞きするうちにまた細かい点を修正したいな……という欲が出てきていて、そこがスキマ時間ではなかなか難しい、といったところです。 体力がないもので……というのもありますし、13章の出だし、もうちょっと精査したいという気さえ起きてきて……ホイホイとテキトーにアップできない気分になっているのでした。 というわけで生きてますし書いてはいます。朝ドラも大河も民放もそしてクラシックの演奏会からもみそらたちの物語のヒントをもらって、そうやって生きていますので、もうちょっとお待ちくださいますとうれしいです。
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  • 2023年5月21日

    企画2、開始です。

    「解像度の高い物語」をめざす人、集まれ!その2 https://kakuyomu.jp/user_events/16817330657584654596 日付変わって昨日の夕方に再始動しました。 中身はなんも変わってません。苦笑 あちらにも書いていますが、「カク」側ではスタンス表明、「ヨム」側では自分の好みの作品と出会うため、というあたりでご活用くださいませ。 3以降はどうするかまだノープランですが、参加作品数がある程度減ってきたら再開はしなくていいかな、とだけ考えています。 ではではよしなに!
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  • 2023年5月17日

    それは傲慢か否か

    あ、明後日で「解像度」企画、締切が来るみたいです。いま日付みて思い出した。すぐに再開できるかはわかりませんが(当日に覚えているかどうかの問題)、十中八九再開すると思います。 で。 ここ一週間くらい、しばらく前からためていた小説、つまり積ん読をいくつか消化していたんですが、いずれもやはりこう、どっかに生きづらさだとかあって、ああ〜〜〜わかるよ〜〜〜〜〜〜〜みたいにくだを巻いてたんですが。 読み終わったらいつも思うんだよなあ。 でもやっぱり私はうちの子たちを幸せにしてあげたい。 幸せでいいやん、と思うんですが、これも作者、というか、人間の傲慢なのかなとちょっと振り返ったりするんですが、でも読むのと書くの、ちがうのよ。 読むのはOKなのよ。人生めんどくさいの極みなんだけど、それでもうちの子たち幸せにしてやりたいんよ。 でもそうだとしたらやっぱりこれは傲慢なのかもしれない。でも私はそういうのが書きたい。 と、まじめに(?)書いているんですが、テレビでは推してるグループのライブ映像を流しているので「幸せにしてあげたい」が勝つんですよね。 こんなに「嫌なこと忘れてこーぜ!」って言われる現場の映像を見て、つられてクラップなんかしてたら、まあ、傲慢とか思った自分が馬鹿らしいような気がして、たぶんみっちゃんにも「傲慢だよ」と言われそうですね。と思って「あの子なら言いそう」、って笑いました。コラ、そこ歌詞間違えんな(テレビに向かって)。 まあ、いつもこんなのが書きたいんですよね。舞台上と相思相愛。人生の肯定。 音楽追ってればどうにか生きていける。そう思うのはそれだけでもう傲慢かもしれないけど、それ前提で私はみそらたちのことを書いているんだと思います。
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  • 2023年5月9日

    最近のチェック時に気になっているのは

    昨日に引き続き大した内容じゃないんですが、ちょっとこないだから引っかかってるので書いちゃおう。 みっちゃん視点のときの文章、チェックがめんどい〜! 最近の(作中の時間軸での最近の、という意味)みっちゃんの心境のせいか、もしくは本人のもともとの性格もあると思うんですけど、文章を極力削れと言わんばかりの反応があるの、フィクションの存在ながら不思議で面白い。 みそら視点だとここまで削らなくていいんですが(あくまで山本の当社比)、みっちゃんって余計なところ削りたがるめんどくさい男だな……というのが作者の率直な感想です。みそらに対する反応がゆるいだけで基本めんどい男だよお前さんは……。 そんなこんなでじつは13章、チェックと修正にけっこう時間取られています。めんどくさいけど愛おしいです。
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  • 2023年5月9日

    取材を惜しまない

    メインキャラを中心に話を勧めていると、ふと「このやり取りって本人たちが互いを理解してるから成立するけど、もしかしてほかのキャラから見ると変だったりするのかも?」とか思ってしまって別エピソードを書いてみたくなる、みたいなのが定期的に来ます。 そろそろ14章が終わりそうになっているのですが、この波が来てしまっていまちょっと手が止まっているというか、手が止まっている……というよりも「一回確かめてみたい」という波が来ている感じです。これは手掛けている章が終わりそうな証拠でもあるので、自分としては安心できているのですが。 たぶんこれ、長く同じ話に付き合っているので、定期的にキャラに「最近どう? 新しい情報ある?」って取材してる感じなのかな、とも思っています。 で、個人的にはそれがめんどうではない。ので、いくつかほんとにボツになってる案とかがあります。 書いてみて全ボツになることもあれば、書きはじめて「これは書かなくて(脳内再生だけで)いけるやつだ」と思うこともあるので、完結してない章・番外編みたいなのも多々ありますし。 最近は、そういう美咲の話を書いてみるかなあ……とも思っています。 以前手を付けて、でもなんか違うかもなあ……みたいになって止まっている美咲の番外編っぽいやつ、も、結局14章あたりに生きてきているので、やっぱり遠回りってしていいんだよなと。 遠回りというよりも、取材を惜しまない、というところでしょうか。書かなくても話を聞いてみるだけでも(脳内で動かしてみるだけでも)結構違いますし。 でもやっぱり、書いてみないとキャラの本当の気持ちはわからないので、やっぱり書くべきなのかもなあ。 かもなあばっかりの近況ノートになってしまった。苦笑
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  • 2023年5月3日

    「解像度の高い物語〜」の企画(期間)について

    こんにちは、山本です。GW、みなさまいかがお過ごしでしょうか。 タイトルどおりなのですが、企画についての連絡です。 期間の延長や本文の編集ができなくて、私だけバグってんのかな〜…なんて思っていたのですが、どうやら3ヶ月以上の企画の延長ができなくなった、というような記載を見かけました。だから本文もなのかなと。それにしても、うーん残念。 なので、5月19日(金) 23:59までで、いったんこの企画は終わりになります。 ですが、そもそもスタンス表明の企画としてつくっているので、またすぐに「2」とか「続」などとして新しく企画を立てようかなと考えています。 (「解像度」というタイトルや内容などは変わらない予定です) このノートを書いている時点で160作品も登録があるようで、やっぱりやめたくないなあという思いも強いですし。仲間がいるってやっぱり心強いんですよね……しみじみと。 新しく始める際はまたアナウンスいたししますので、残り少ない日数ですがみなさま楽しんでくださいませ。
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  • 2023年4月29日

    ゆるゆる書き溜めております

    こんばんは、山本です。 先日はお見苦しいところをお見せしてすみません。ちょっと落ち着いてきました。 ちょっと前からですが、つぎの14章もゆるゆると書き溜めています。 書きながら思ったんですが、なんというか……作者が予定したところに落ち着くことはあっても、予想した「心境」になるかどうかは、本当に書いてみないとわからないとこがあるなとひしひしと感じています。 14章はいま更新している章のつぎの章なのですが、ここでこういう内容になるということは(お見せするのはもうちょっと先ですね)、こうしかならないんだ、と痛感します。 なんというか……ドラマティックとかでもないし、ただキャラの毎日を追っかけて、「ほんとに何も大したことがないね」と話しているだけなんですよね。 でも、音楽でそれをやるとつまんないと思う人もいると思うし、クラシック音楽というだけで妙なフィルターかかってる人もいる。 けど……ほんとに「ふつうのはなし」を書きたいんだなと思うし、それでいいんだよな、と思えるようになってきました。 今期も朝ドラと大河ドラマが面白すぎて最高なんですが、そういうドラマティックなものは歳を重ねるほどに縁遠く、というか、「そうならない」ようになっている気さえしてきました。 なので、14章はそんな話になるかと思います。(そのつぎの章とあわせて前後編っぽいから余計に静かなのかもしれませんが) 読み手にとってはすごく退屈だと思います。が、アマチュアの山本なので、好きなように書かせてほしいのです。 そんな感じで、大好きな人たちのことを追っかけています。追っかけて、心を知って、できる限り書き留める、――その時間のなんと幸せなことか。
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  • 2023年4月2日

    近況:やばいです

    こんばんは、山本です。 ここを開くことすら久しぶりで、コメントいただいていたのにもお返事できておらず大変申し訳ない……! そしてハートもたくさんいただいていたようで、もうなんだか救われました。ありがとうございます……!(号泣) ここしばらくまじで仕事に追われていて体調は崩すわ仕事終わらないわでもうダッシュボード開く暇どころか執筆の時間すら取れなくてみそらたちのことを思い出しながら泣きそうになる、を繰り返しています。こんなに手を付けてない時間が長いのはここにアップし始めてからは初のことで、もうなんというか、ままならなさに泣きそうというか、ふがいないというか…… もしかしたら4月いっぱいは忙しくてお返事などもままならないかもしれません。 まずはそれをお伝えしたく。 あと、ほんとにもう、書きたい! もうわたしはみそらとみっちゃんと葉子ちゃんと涼とあとあとあとあともうみんなに会いたい〜〜〜!!! 時間くれ〜〜〜!!! (いや、根本的な理由は山本の体力のなさなんだけど……) そんなこんなで近況報告でした! またかならず戻ってきます!!! ぜったいに!!! めざすところは今度のGWです! それより前に更新できたらとも思っていますので!!! よろしくお願い! します!!!(今決意だけでもしておかないと気持ちが爆発しそう)
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  • 2023年2月23日

    ご無沙汰しております

    こんばんは、山本です。 最後に更新したのが2月半ばなので、2ヶ月ほど音信不通状態でしたね。苦笑 その間何していたかというとまあ仕事もありつつ、いろんなエンタメを摂取していて、今もなお続いているものもあります。 と同時に、すでに書き上がっているつぎの13章、のその先をどうするかをひたすら考えていました。 やりたいことはぼんやりとある、でもどういう場面でそれが成立するのかがわからなくて、ひたすら最近はドラマ見たり、とある配信を見たりしていました。あ、配信といったら、と想像されがちな刀関係ではないです(あそこ全然わかんない……)。 ずっと書くためのフックを探していて、そうしてやっと、なんか引っかかるものが出てきた気がします。加えて昨晩、とあるキャラの声が聞こえたときに、ああ、自分が3年くらい悩んでいたものはこれだったのかもしれない、と思えました。だからきっと14章も書けると。 みそらたちの卒業が近づくにつれてものごとが同時進行していく場面も増えてきて、そこをどう整理するかも考えないといけないので、山本の頭程度ではなかなか追いつかないのも遅筆のゆえんなのですが……苦笑 でも前述したとあるキャラの声が聞こえてほんとうによかったです。 思い返せば番外編「The Point of No Return」でも無意識にふれていたことでした。しかし、この2ヶ月のあいだに、そこを書いてもいいんじゃないかと、そういうふうにやっと思えるようになってきました。 この「書いていいかわからない」はここに公開しはじめたころからずーっと、そのときどきに何回も出てくるものではあり、伏せているものももちろんありますが、でも、もう書いていいと思う。(その根拠はまたいずれこことかに書ければいいなと) 近況ノートは基本自己満足で誰かと交流するのがメインではないし、そもそも創作自体も交流したいからしていることじゃない、ということを、とある友人と話せたこともこの2ヶ月の大きな収穫でした。わたしはわたしのためにしか書かないし、書かないわたしはわたしらしくないのだと思います。 というわけで14章以降に合わせて13章を調整する必要もあるので更新はゆるやかになるかと思いますが、どうぞ今年もよろしくお願いいたします!
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  • 2022年12月7日

    昨日の話のつづき、と、キャラ設定、のはなし

    どうもこんばんは、山本です。 今回の内容もまたタイトルどおりなのですが。 さっき思い出したんですが、わたし、どうやらアロマンティックでアセクシュアルなキャラクターを書いたことがありました。そういうつもりじゃなかったのですっかり忘れていたんですが、そういう子でした。 (数年前に書いていた「恋する〜」とはべつの話の番外編だったので、しばらく作品として登場する予定もないので言っちゃいます) そのときは、たしか……ポリアモリーとかがわりとテレビとかでも言われるようになったくらいだったと思うのですが。 いまのいままで「そういう子がいた」ことを忘れていたのは、作者が「そういう設定」だと思って書いてなかったからではないかと。 アロマンティックでアセクシュアルということも、最初から決めていたわけじゃなくて、その子中心の番外編を書いているうちに「どうやら恋愛にも性にも興味がないらしい」とわかった、それだけなので。 なので、アセクシュアルでアロマンティックっていうのは、完全に今日(正確には昨日)気づいた「後づけ設定」なんですよね…… これで自分の思考回路が「設定をどうやってつくっているか」の棚卸しになっちゃったので、ついでに吐き出しておこうという近況ノートです。 皆さんがどうされているかはわからないんですが、わたしはあまり設定を決めないタイプではないかと思います。 たとえばみそらとみっちゃんですが、専攻以外で最初に決まっていたのは みそら:身長は平均よりちょっと高めで声楽専攻としてはわりと細め。伴奏に困っている。ビジュアル要素はまつげが長い。 みっちゃん:進学校から音大に来た頭のいい子。音楽をやるのは大学いっぱいで一般就職したい。実家が近い。ビジュアル要素はきれいめ。 くらいです。性格も厳密には決めてない。 (ビジュアル要素はあったほうがカメラ回しやすいので軽くこれくらいあります。みそらの体型はビジュアルというより音楽的にどう影響するかなので、ビジュアル要素に入らないです) じつはこれの前のプロトタイプのボツ案ではもう一つずつくらい設定があったんですが、それがあるとどうにも10行くらいしか書けない。というかキャラが喋らない。3日くらいやってもたしか動かなかった。えらいこっちゃです。 そこでいったん上の状態にリセットして、課題にフォーカスしたら嘘のようにしゃべりはじめた、という流れでできあがっています。 なので、昨日のノートでは「葉子ちゃんは(性的指向などに)理解がかなりある設定だったりします」と書きましたが、これは「そういう設定にした」のではなくて、葉子のエピソードを考えているうちに「こういう経験をしているなら、きっと理解がある子なんだろうなあ」と作者が(あくまで勝手に)思っているだけなんですよね。 設定が先じゃない。人とエピソードが先です。 これって、もしかしたら小栗旬の小四郎へのアプローチにちょっと近いのかな? と思ったりもしました。 たしか「どういう人であるというのを決めてかかるのではなく、役を生きていく中で自然とそうなった」ということをあさイチとかでも言っていたような(録画見直してないのでおぼろげかつニュアンスですが)。 なので、わりと鎌倉殿は見やすい。脚本と演者が「この人はこう」と決めてかかっているわけじゃないというのがわかるので。 たまに小四郎のことを悪く言う人がいますけど、あれがいまいちわかんないんですよね〜……何か先入観でもあるのかな。小四郎、かなりかわいそうな人だと思いますが。 そういえば「小四郎は黒くなったというより、雑になった」というようなツイートを見かけて、たしかに、と思いました。今週の放映後。 たしかにそうかも。いろんな手を尽くしたのにみんないなくなっちゃうし姉はあんなだしで、やれることやったのに非難されたらそりゃあもういろいろ雑に対応したくもなるよなと。黒いのではなく雑。とても言い得て妙。 十二国記の作中に出てくる「責難は成事にあらず」は人生でも大事にしたい言葉だと思っています。 小四郎で言うと、小四郎の立場になって彼以上のことができると証明できるわけでもないいち視聴者が彼を非難することはできるんですか? というマジレス具合です。 なのでこれは設定にもつうじることですが、「〇〇な人って、〇〇な人多いよね」というのも好みじゃないです。たとえば「ピアノ習ってるからロック聞かないイメージ」とか(作中でまんま出した)。「物語書いてるならこういう子ども時代を過ごしただろう」とか。いやおまえのイメージとか知らんがな。 「という傾向」はあるだろうけど、そうじゃない場合どうすんだよ。たまたまそうじゃない人がそれ見たら「よく知らん他人に勝手にそうじゃないと断じられた」になるじゃないですか。失礼の極み。と思って自分を戒めています。 話を戻そう。 まあそう感じなので、個人的には設定を決めすぎないほうが動かしやすいというか、キャラの行動の幅が狭まらないのかもしれないと思っています。 第十二章「ひと粒の麦」で白尾あきらがああいう選択をするような「設定」は、初登場の第七章の時点では影も形もありませんでした。 じゃあどう考えているかというと、「あきらは卒業後どうすんだろうなあ、もう秋だしなあ」と思いながら考えて、そしたらふと、それこそ作中のシーンのような感じで、作者もあきらの行動を「知る」だけなんですよね。 お風呂場で思いついた(知った)ときは、「まじか〜あきらまじか」とみっちゃんとおなじような反応をしていました。それくらい「設定」というのは、あとから自然と生まれるものなのかなと。 そういうことを思ったりして、自分の好きなものを書いています。
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  • 2022年12月5日

    つくたべドラマを見て考えた、のはなし

    こんばんは、山本です。 いつものことなんですが、新ドラマを見はじめてもけっきょくクールの中頃からNHKオンリーになってくるのですが、今期もまさにそうなりそうです。民放作品では「PICU」だけは録画をつづけているので(家族が見てる)そのうち見ようと決めてますが。 で、NHK作品で、最近はじまった「つくたべ」。 ドラマきっかけで漫画がまだ3巻しかでてないので一気に買って読んだんですが、いやー……反省しました。いや、前々から気にしていたことだったんですが、ついでなのでここでちょっと吐き出しておこうと思います。 あ、ドラマのリンクをはっておきます。これです。あえてドラマ。 https://www.nhk.jp/p/ts/5NX1QRN3VM/ (というかまさにさっきまで放映見てたし、そろそろクロアチア戦はじまるわ) この作品、アセクシュアルとかにも触れてあるんですが、そのあたりから逃げたのかなという、そういう反省。です。 うちの「恋する〜」ですが、もともと全部短編からできてて、それぞれ菊川と藤村、葉子と颯太、みそらと三谷というコンビだったんですね。 で、全部が「女子+男子」の構図になっているので、プロトタイプ時に友人から「恋愛関係にしたいの?」と言われまして。でもわたしの意図はそこじゃなかった。 一条ゆかりの「プライド」という漫画をご存じ……の方は少ないと思いますが、あれ、音大の声楽専攻女子どうしのドロドロのライバル関係を描いた(挙げ句最後は……という、けっこう目をつぶりたくなるような)作品なんですね。 (ちなみにこの作品に対しては声楽専攻の友人こそ、これが「声楽のリアル」と思われたら困る、とドン引きしていた) あのイメージが自分の中で強いせいか、同性で組ませることはあえて避けていました。 友人にも「同性でおなじ専攻にすると、どうしてもライバルになりそうだし、読み手にもそれを期待されると困る」と。 それくらいなら男女の恋愛関係のほうが、テンプレだとしても、まだ良かった(マシだったの意味)。 (そしていまとなってはびっくりされるかもしれないけど、みそらと三谷だけが恋愛関係ではなかった。その名残がいまの前半にしっかり残っています) なので、おなじ専攻なのは菊川と藤村だけで(せめて同性じゃないなら体力差があるのでぶつかりにくいし、六花の専攻変更が前提だった)、ふたつめのコンビである葉子と颯太、みっつめのコンビであるみそらと三谷からは、おなじ専攻ではありません。 違う専攻にすることで、違う目線でお互いの専攻を見てほしいな、という思いが強くて、それを広げていったのがいまの「恋する〜」になるんだと思います。 ここで課題に戻りますと。 もしかしたら。もしかしたらですが、男女で恋愛って、めちゃくちゃわかりやすい構図だったかな〜……と、つくたべを見て、あらためて反省したんですよね……。 じつは書いていてもたびたび思っていたんですが、今回ドラマと漫画に出会ったことで、この自問自答が再燃したというか。 ただ、そもそも音楽ものっていうだけで忌避されそうなのに、そこで薄っぺらい知識のジェンダーのことを入れるのは絶対に避けないといけないというのは理解している。のですが、ただ、なんというか。 男女のコンビをふつうだとしてしまう、自分の引き出しのなさにがっかりしたのかもしれません。 もちろん全員の性自認とか性的指向をいまの状態にして、いまのコンビにしていることに何の後悔もないんですが(なんならベストだと思っているし、葉子ちゃんは理解がかなりある設定だったりします。出す機会がなかなかなさそうなので告白)。 でも、同時にそんなに簡単な話でもないということもわかっているんですよね。ドラマも原作もジェンダー・セクシュアリティ考証入ってるみたいですし。 まあなんなら、春日さんの実家の状態に異様に共感を得ました。ここは性的指向とは直接は関係ないと思う点ですが。 なんというか、ただでさえめんどくさい「音楽の世界」なので、みそらと三谷あたりは、ものすごく「ふつう」にしてしまったんですよね。 ふつうに社会人ができて、友だちがいて、でもたぶんこのサッカーの盛り上がりに関してはべつにどこかのパブリックビューイングなんかに行くのではなく、自分の生活を優先しちゃうような子たち。 なので、「こんな優秀な子たちいねえよ!」というツッコミをたまにしているんですが、それでもぜんぜんパリピじゃないんですよね……すごく閉鎖的な生き方をしていて、その中でギリギリ、「一般社会」に近しい場所にいるのが、みそらとみっちゃんなんですよね。と打っていたら思ったんですが、やっぱりそこを書きたかったんだとおもう(し、たびたびそういうことをキャラが言っている)。 そう、書きたいものが違うんですよね。なのでいまの話にこの設定を入れるのはふさわしくない。わかってる。でも、一度考えてみてもいいのではないかと、それは思うんですよね。 それに、そういう初期設定にしたおかげで、美咲と涼というそれぞれの「同性の親友ポジ」のキャラが何不自由なく、つまり主役二人といさかいを起こすなどといったクソな展開にならずに、自然とそばにいてくれた状態になっているのは、すごくよかったなと。 美咲と涼は、みそらと三谷の関係性にけりがつかないと出せないと思っていたので。そういう思い入れもあるのかもしれませんが。 と、ちょっと長くなってしまいましたが、そういうことを考えるきっかけがドラマであること、増えること自体もいいなと思っています。 みなさんはこういうこと、悩んだことあるのかな。 ちょっと気になるので、投げかけて終わりにしますね。
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  • 2022年11月19日

    「第十二章 ひと粒の麦」が終わりました。

    こんにちは、山本です。 先ほど「第十二章 ひと粒の麦」が終わりました。 じつは今朝が博多座のミュージカルのチケットの一般発売日だったので、ネットですごく遠い後方席をやっとこさ1枚確保したんですが、どうしても違うキャストも気になって電話をやってました。が、ぜんぜんつながらず。 普段だったら15〜30分でいけるのにそれがだめってことはこれは行かなくていいってことだなともう割り切りました(苦笑)。チケットは縁であるし、引き寄せなので……。 と、余談ですが、そういうことをしつつアップしました。 章の最後の更新なのであまり間を開けずにとは思っていましたが、チケットもそうですが、仕事では取材サンドイッチとかしていたのでけっきょく週末になってしまいました……。 が、この章は、これで終わりです。よかった。 以下、章タイトルと内容にふれます。ネタバレというほどではないですが念の為前フリを。 最後の「10」のアップに時間かかったのは前述した理由もありますが、ほかにも「こんなにさらっとでいいのか?」と考えたせいもあります。けっこうあっさりしてるんですよねこの章。 自分への戒めのようなものですが、いつも第3章の「You're not alone」の最後が頭にあって。 なのでいつも、書いているあいだは定期的に「3章のあの色はどこへ行ったんだろう」と自問しています。ああいう絶望が大好きなこともありますが、どちらかというとこれはもしかしたら、スタートがどこだったかという原点回帰……初心を振り返ることにも近いかも。 なので作品のキャッチが「たとえどんな絶望のただ中にあったとしても、わたしは歌うことを知っている」のままなのは、やっぱり初心忘るべからずの意味もあるし、これが根底にあるという証拠でもあるんですよね。 あれ以降そういうシーンはなく、それでいいのかという思いも毎回捨てきれないんですが、やっぱりキャラも成長していて、「そういう心境になったとしても以前ほど落ち込まない。慣れてるから」となってしまう。 キャラ的にもそう思うだろうし、作者というか、読み手……というか編集視点? で考えても、前とおなじところにいても意味がない、となるんですよね。 なのであっさりしていますが、今回はこれでいいんだろうと思います。3章のときのみそらはもういないですね。それでいい。 それでちょっといろいろ考えていたら、「舞いあがれ」と「カムカム」の演出の違い、みたいなのにやっと自分なりに腹落ちする発見があって。 「舞いあがれ」の脚本のレベルがとんでもなく高いのに、地味って言われるの意味わからん……と思っていたのですが。 もしかしたら「カムカム」は一人称の演出で、「舞いあがれ」は三人称の演出なのではないか、と、先ほどのみそらの心境を考えていたときに気づきました。 うちの作品の文章って、三人称ぽいんですけど、実際は一人称と半分半分なんですよね。 そうしたほうが、読んでいる状態でキャラと思考が同化するので、読みやすいかもしれないという思惑もありますし、たんに作者が書きやすい(同化しやすい)のもある。一人称ではないけど、一人称ぽいからできる手法ですね。 ほかにも、「三人称だと読むときに視点が定まらないと読みづらい」というのがあって。 三人称でも読みづらくない書き方をする作家さんもいますが、どうにもそれがいまいちな人はいる。下手な一人称が読み手としてとてもストレスなので、最近は無意識のうちに完全な三人称を避けているかもしれないです。 なので本編は基本みそらとみっちゃんのどっちか、番外編は番外編で中心となるキャラの視点で、と決めています。 だから前述したように、みそら、みっちゃんのどちらの視点であっても、もう心がめたくそになるくらいにつらいことはもうないんだよな、と。 朝ドラに戻ると、「カムカム」はどう考えてもそういう演出だった。安子の苦しみはまだ暗い列車の中、雨、木漏れ日、るいの開放感はミュージカル風、葛藤はテレビ番組とか。キャラの心情に寄り添った演出で、そういうのってきっと一人称の演出、つまり心象風景をそのまま描き出すものなのだろうと思ったのです。 だからこそ演出もドラマチックだったし、そのおかげで視聴者も安子といっしょに「I hate you」でホラー体験したし、あの時代の理不尽さを受け取ったし、るいの妄想に巻き込まれた。すごい手法だなあ。 一方で「舞いあがれ」は三人称。いろんな人の日常の暮らしのあれこれを、舞を中心にして、フラットに描く。だから演出も三人称。なので地味という印象になる人もいるのかもと。 そう考えたらうちの演出は、一周回りましたけど、間違いなく一人称で。その一人ひとりが前に進んだ分、現在の時間軸の演出もさっぱりしてくるんだろうなあ……と思い至ったわけでした。 個人的にはキャラの心情を追わないと精度が上がらないので、こっちのやり方を取っていますが、三人称でもやれる人もいるんだろうなと思ったりしています。 そして章タイトル。 こちらはさだまさしさんの同タイトルの曲から拝借しました。 中村哲医師の鎮魂のために書かれた歌で、ベートーヴェンの悲愴のモチーフを取り入れていたりするんですが、2020年5月20日発売のアルバムに入っていて、ちょうど……新型コロナウイルスが本気で生活に入り込んできた時期だったとも思います。自分も体調崩したりとかしてた。そんなときに出てきた歌で、なんかみょうにほんと、救われたというか、水がうるおっていくような味わいがあったんですよね…… 内容はいつか書こうと思っていたこと(イベントと言っていいかも)で、それがいつこのタイトルと結びついたかはもうはっきり覚えてないんですが、でもこのタイトルで間違いなかったなと思っています。 もし気になる方はぜひサブスクなどで聞いてみてください(さださんはサブスクに積極的です)。「存在理由~Raison d'être~」というアルバムに入っているので。 そんな感じの拙作ですが、まだ……まだ終わんねえんだよな〜〜〜〜〜〜〜!!! びっくり!!! つぎはこの終わったばかりの12章の番外編、13章はちゃんとまたピアノ科のみんなの話、そしてそのつぎがまた番外編(という、本編を番外編でやるシリーズ)になるかなと思っています。 解像度企画もそうなのですが、じっくり考えるのが好きなタイプなので、まあ書くものもそうなるんだろうなと。もう性分というか、癖というか。 「舞いあがれ」ではデラシネのおっちゃんがいなくなり、たかしくんが大変なことになりましたが、彼には思い出と「和歌」という新しい武器でありシェルターがあるんだなとうれしく思いました。 そしてわたしにとっては作品を――すくなくともいまはこの「恋するハンマーフリューゲル」を書くことが、自分の居場所なんだと思います。 そういう感じなのでどうにも長々としてしまうんですが 苦笑。 どうか気が向いた方は、もうちょっとお付き合いくださるとうれしいです。 (チケ戦争で疲れたのでちょっと日本語がおかしいかも……気が向いたら修正します)
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  • 2022年10月29日

    とりあえず

    十三章の下書き終わり! 今回はちょっと短めですが、やっと短めになってきたとも言えるかもしれない(苦笑)。 でも書けたのでよかったー、というのが率直ないまの感想です。これからまだ修正とかしながらやっていきますが。 前の近況ノートにも書いていたけど、けっきょくのところ難しいのは進路というか、「どうしていくのこの子」っていうところなので。涼と奈央もそれが顕著だし、奈央に至っては……いやもうバレてるとは思うけど、就職先、例のあそこなんですよ……三谷の習いごととしてもうバレバレなんだろうけど(苦笑)。 あーあ、それにしても書き終わるたんびにつまらなくなるというか手持ち無沙汰になるので、さっさとつぎを考えたいと思います。創作は日常からの逃げ道なんだよ〜〜〜
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  • 2022年10月26日

    Webだとタップ間違えない限り基本的には

    こんばんは、山本です。 たぶん秋めいてきたからなのもあるんでしょうけれど、こういう時期って一人でもんもんとしてしまいがちなのですが、そういうときに創作があるとけっこう逃げ道になるなと思っています。 なんかこう、仕事もそうですけど、考えを煮詰めていく作業やってると、自分で自分の思考に酔っちゃうなと。 でも創作だと思考に酔うことはないんですよね。不思議。どちらかというと外に向けて逃してる感じがあるので、創作はほんとうに自分の逃げ道だなとしみじみと思います…… もうちょっとで13章の下書きが終わりそうです。 が、とある理由でここ2日くらい手を付けてなかったら、もうなんか、あーーーーーーーー無理ーーーーーー書かないと無理ーーーーーーというよくある衝動が出てきて、やっぱり逃げ道だなと実感する一方、やばい、終わるならつぎの何かを考えなくては、という焦りのようなもの(逃げ道を塞がれた感)も出てきたり。 13章に手を付ける前にちょっとだけ書いてた番外編みたいなやつも読み返していたんですが、やっぱりこれもあったほうがキャラの考えやスタンスの説明になりそうな気がして、公開順としては12章→12章で端折ったシーンの番外編→13章にしたほうがスムーズだ、という心づもりになってきました。 今年、書いてたわりにはあんまりアップしてないなあと思ったんですが、よくよく考えてみたらわたし、そもそもそういう人でした。 書いても「これはちがう」と思ったら1章4万字丸々ボツ……というのはよくあって、グーグルのフォルダの中にはもう記憶があいまいなドキュメントがたくさんありますw (みそらとみっちゃんの話も、そろそろプロトタイプから考えると4年くらい書いてるのでは……。とはいえ途中ブランクがあって、本格的に書き始めたのは去年ですが) なので、今年書いたのってけっこう外に出せないやつが多いんですよね。 読みものとしては大丈夫というか、むしろ涼や奈央と関わる話だったりすると、「このエピソードっていっそ外に出したほうがいいのでは」と思うこともあります。 それに、13章はそうやってほかのエピソードを書いてたからこそ、13章のキャラのみんなの解像度をあげれたのではないかと思うことが多くて。とくにお蔵入りになりそうなエピソードを読み返していても、「やっぱりここって明示したほうがわかりやすいんじゃ……」ということも多く。 キャラの理解という点では書いてよかったな、と思う反面、「この形式で書いてしまった……どうして(それは彼らが大学生だから)」というセルフツッコミをやってばかりです。 ちなみに公開しづらい理由は大学生だからというそのあたりです。 いやーだからさーーーーーーもうやだーーーってなりながらチェンソーマン読み返してたらそりゃジャンプラに移籍したくもなるよなって。本誌だと読みたくない人も被弾する確率が高いから抑える必要はあるけど、Webだとタップ間違えない限り基本的には読者が「読みに行く」選択をしているわけですから。だから描ける範囲が広がるんだよなあ。 ……あれ? っていま自分でロジックに気づいたんですけど、 Webだとタップ間違えない限り基本的には読者が「読みに行く」選択をしているわけですから。 って考えたら、え、じゃあ自分のも「Webだから」アップしてもいいんか……?(ただしその場合はカクヨムじゃない可能性がある) ……うーん、ちょっとそのあたりもきちんと考えたいなと思っています。 せっかく書いたし、でもなあ、読み手を選ぶよなあ……という。これの愚痴ってけっこう言いづらい。苦笑 話は戻りますがジャンプラに移籍してからのチェンソーマンはほんとに自由だなあと思っています。いや第一部も自由だったか……スパイファミリーやダンダダンもそうだけど林さんの手腕がすごすぎるんだ(友人と「あの人は超人で変態だ」という話でよく盛り上がるw)。 まあそんなこんなでどうにかして自分のモヤモヤを自由にしながら生きていきたいです。 そういえば昨日の朝ドラ! また朝ドラですが、たかしくんが「仕事してると自分の好きなものがより鮮明になる」というようなニュアンスのことを言っていて、脚本の桑原さんとは創作のスタンスが近しい人も多いのではないかとも感じています。そして昨日今日放映分のはるとお兄ちゃんのキャラも素敵で、ヨコ(中の人)を長く見てきた身からすると、いい役に出会ったなあ、と感慨深いものがありますね。
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  • 2022年10月23日

    しんどいところ

    終わったあああああ〜〜〜〜!!! 今日勢いのあるときにやっておかないと、というので、振り返ってみれば2時間ぶっ続け7千文字ちょい? くらいでとりあえずまず下書きレベルですが終わって、ああよかったああああああと思いながらついでに更新もしてきました。ああよかったああああああ(二回目) しんどいところはいつも曲に助けられています。曲だからしんどいんだけど、曲だから楽しいんですよね。 あとはまあアドレナリン任せだったのでいろいろ見れたもんじゃないところも多いので、そこを調整していく、ということになるのですが、そこに「なった」ことがうれしいです。 山本、「その曲を演奏しているうちの子たち」が好きな作者なもので……。 よーし、寝るぞ〜〜〜。今夜は寒くなくてありがたいです。なむなむ
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  • 2022年10月22日

    こうしようと

    こうしようと思って書いたつもりで、でもなんとなく想像よりもまだ勝手に会話をしてくれていて、でも大きくズレているわけでもなく、だからそれが正解な気がして、でも微妙なズレがちょっと作者とキャラの距離みたいにも感じるけど、それがとてもちょうどいい気がする、みたいな、そういうのってなんて言えばいいんでしょうか。
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  • 2022年10月21日

    その花が

    「舞いあがれ!」めちゃくちゃいいですね……いいところがありすぎてどこから書いたらいいかわかりませんが、今日(というか日程的には昨日)の放送分を見て、安易に東大阪だけでものづくりに興味をもつ展開じゃないことにあらためてハッとさせられました。主人公のバックボーンの作り込みがすばらしい……なんてお手本になるつくりなんだろう。 そしてついったとかでもつぶやいてましたが、このシーンはもう、なんというか。 https://twitter.com/asadora_bk_nhk/status/1582688007668125697?s=20&t=PFUti7TNQNSviszdcVKuuA 朝ドラさんのついーと、つぎの作品のプロモはじまると全部消されるんで、このシーンの会話はそのうち全部メモっておこうと思っています。いつでも見返せるように。 「そしたらしばらくは息できんねん。その花が、詩や」 メイン脚本の桑原亮子さんが詩や短歌などをやっておられるからこそ出てくる言葉かなと思いますが、それでもこれもまたカムカムとおなじで、「すべての“わたし”の物語」なのかもしれないなと思っています。もうほんと毎日生きる喜びがあるんだよほんと朝ドラには。やっとそういう日々が帰ってきた。ありがとうBK。ほんとうにありがとう。 でもって、今季はまだ様子見もありますが、見るドラマがちょっと多めかもしれないです。 ・朝ドラ(BKだから通常営業) ・大河(これも通常営業。むしろ終わるな) ・霊媒探偵・城塚翡翠(バディものと聞いて……) ・アトムの童(1話録画失敗してて見てないんですがラスボスがジョーオダギリだと聞いて) ・PICU(なんとなく朝ドラに通じるものがあるしキャラクターも全員良すぎるとくに安田顕さん) ・相棒(特捜9もそうだけどタイミングが合えば見るやつなのでカウントをよく忘れるw) これくらいかなあ……(日曜に偏りすぎではと思ったけど平日は全部朝ドラがあるなあ……笑)。 もしかしたら減るかもしれないです。あと「今季イチオシかも」と言われた恋愛ドラマはやっぱり見れない……そういう脳みそしてなくて……おすすめしてくれた人ごめん。 あとアニメはすでに2つほど切り捨てて残り2つあるかないかくらいでこちらも多いですね。 こう考えるとやっぱり最近は映像(ドラマ)から演出とか筋立てを学んで――じゃないな、栄養をもらっている気がします。あとは漫画もかな。アニメのブルーロックを捨てたのはやっぱり原作の画にアニメが敵わないと悟ったからでした……(ってこの流れハイキューとおなじだなあ。苦笑) というようなことを考えながら13章の下書きをやっています。 10章の「午後十一時、姫君の帰還」で「木村先生の〇〇〇〇〇〇〇が一定なところが信頼できる」とみそらは思っていると書いたわけですが(伏せ字が雑)、その根拠がいま13章を書いててわかって、ああ、こういうことだったんだ、そうだよねそうだよね、と思うことがある、この不思議ってなんなんだろうなと思っています。 これ、8章の「ある晴れた日に」の葉子ちゃんのモノローグでも起こったことで、作者がキャラから教えてもらうことって、けっこう多いと山本は思っていますが、皆さんはどうなんでしょうか。 そんな感じの毎日です。どうにも手術後から体力落ちっぱなしで治らないまま数年なんでだましだまし書いてますけど、それでも私も花を見つけてなんとか生きていたいんです。まだ。生きていたいと思えるうちは。 (ちなみにこの時間に起きてるのは朝7時とかよりもまだ寝てていいからです。でも寝ますし、寝ながらつづき考えます。では。)
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  • 2022年10月8日

    すごく現金なんですが

    今季の朝ドラ見てて、ああ、この番外編も書いてみたいな、というのが正直に生まれてきています。いやーほんと、名前に違わず「連続テレビ小説」……小説ですね。BK作品は。 本編書いてるときは多少流れを意識するので、カットする会話も多くて、でもそれがやっぱり見たくて、それがここ数日やってる自己満足の短編なんですが。 今日(第一週金曜)の放映分を見て、みそらと、とある人のこともやっぱり書きたいなあ、とあらためて思ったのでした(つまり前から書きたいと思っていたということです)。 「恋する〜」を書く際の原動力の多くは「まじでこの曲好きまじでこの曲好き! あーこれを書きたい!!!」というのが多いです。 なので基本はそことキャラクターのもつ課題(イシューと勝手に呼んでいます)を重ね合わせていく形になるんですが。 そうじゃなくて、キャラクターの生活背景を可視化……あくまで「作者が」、文字として見える状態にしたい、という欲が出るときもあります。今回はまさにそれですね。 そう思うと、「書きたい」と背中を教えてくれる作品に出会えることってすっごく大きな幸せなんですよねえ……。 さすがに大河ドラマ級のことはできないけれど(というかそうなると作者のメンタルが無理)、「推しの子」(漫画)とかの地獄はとても塩梅がいい。 まあいまの私は完全に自己満足で(でも読んでくださる人がいることは念頭に置いて)書いているので、何を書いてもいいかなと思っていますし、書くことでまた課題が見つかることもあるんだろうなと思ってます。 書かないとわかんないんですよねほんとに。これはまじで。手を動かさないとわからない。書いているうちにわかることって、頭の中で組んでるときとは比較にならないほど情報量が多い。 だからまたちょっと番外編でいろいろ、キャラクターのことを理解してくるかもしれません。でもそれがないと、解像度上がらないですし。そこは大事にしたいです。 なのでこれは、「書くぞ」という宣言と、書きたいと思えることの喜びのメモでした。 と、そんなことを思いながら、またいまも朝ドラを見ています。笑
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  • 2022年10月5日

    われながらアホだなと思うのですが

    いやー朝ドラっていいな! おかえり朝ドラ! いまのところ「舞いあがれ!」がすごくまともな、まさに物語のお手本になる「朝ドラ」なのでうれしい限りです。大河ドラマと朝ドラとガンダムはブランドなので、その品格を備えた作品づくりをしてほしい、とつねづね思っています。 で、タイトルなんですが。 たまにというか、しばらくみそらとみっちゃんのコンビを書かないと、 「あ、二人を摂取しないと干からびてしぬ(作者なのに……)」 という気分になるという話で。 最近も若干その気配はあったんですが、昨晩のお風呂上がりに干からびたところまで到達したと悟ってしまい、まじでわれながらアホだわ……と思った次第でした。 いや、作者が誰よりもキャラクターのことをを好きでいるのはごく一般的だと思うのですが、さすがにほかキャラ視点の話を書きながら「主役二人がいないと干からびる」って何……?! と一人で笑ってしまいました。あの二人の一番のファン、自分じゃないですか山本さん。ねえ山本さんびっくりですよ。 「石子と羽男」や「ハイキュー」もそうなんですが、男女でも同性でもどっちでもいいから、とにかくバディもの(じゃにおた的にはシンメ)が大好物なので、みそらとみっちゃんは永遠に新鮮に摂取できるコンビであるのは間違いないんですが。いやそれでも……と笑いが出ました。いやはや。 そんなこんなでまた、本編では削った二人のエピソードをちょっと書いています。外に出すかは……ちょっと考え中です。そこがなくても本編には大して影響がないですし、あとは出すとしても注意書きをつけるとか、そういう感じになるかもしれません。 でも個人的には二人の関係性をあらわすのはやっぱりこのたとえが合ってると思うなあ……というのを明示したくもあり。ともかく考え中です。そしていまは書くのが優先です! まあとにかくわれながらアホだなってくらいにみそらとみっちゃんが好きなようです。 読んでくださっている方には負けんぞ! 彼らの未来を一番幸せに書きたいのはわたしですから! ……うん、アホだったな。すみません、中身のない近況で。苦笑 (あ、本編の更新もします。今日か明日には……!)
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  • 2022年10月2日

    けっきょくのところ

    こんばんは、山本です。まあこんばんはというか朝なのかもしれませんが…… 9月中旬くらいに一度次の章を書き始めたのですが、どうにもしっくり来ず…… どうやら主人公の設定を間違えたと気づいたのが数日前で、先ほどからそのやり直しに取り掛かっています(だからこんな時間 笑)。 その間にも日常生活は過ぎていって、やっぱり書きたいことのヒントは日常生活にあるなあ、と思うことも多いです。ヒントというか、「あ。こういうことだよなこれって」という発見というか。 あとは頭の中で考えるより、文字にするとキャラが考えることがやっぱりわかりやすい。キーボード打ってるときのほうが会話が弾むんですよね。これ皆さんもそうなのでしょうか? というわけで、ついった以外でご覧にならない方へ向けての生存確認のようなものでした(笑)。 ……というか昨年のいまごろは「第九章 天使の足跡」を更新中だったので、今年がいかに遅筆かを痛感しました。うわー……仕事とかが理由とはいえおっそ……(今年より去年のほうがあきらかに仕事量が少なかったんですよね……言い訳ですが)。 どうにか改善したいところです。切実に……。 最近作品にハートマークをたくさん送ってくださる方、本当にありがとうございます。 こちらからは何もお礼ができずにいますが、すごくうれしいです。 また気が向いたら遊びにいらしてくださいませ。
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  • 2022年8月6日

    終わったー!

    こんばんは、山本です。 あーやっと12章の初稿が終わりました! いつも何日に始めて、何日にここを書いたとメモも残しているんですけど、最長すぎる〜〜〜5月中旬から着手して8月上旬ってちょっと……自分でもびっくりだよ。 メモ帳を見返していたら書き始めた頃?と思われる12章のメモが残っていて、それを見るとかなり予定から逸れたみたいで、……むしろぜんぜん覚えてなくて笑っちゃいました(苦笑)。覚えてないまま終わったってことはそれはそれでいいってことなんで。 (そして忘れてたけどこの間に頭冷やしたいって言って、公開はしてないものの番外編ぽいのふたつも書いてましたね………何してんだ私は………) 現状33,913文字みたいなんですけど、ここからまた修正とかかけていくので変わるかなあと思います。 この削って整える作業ってキッツいですけど、でもそれが楽しいんですよね。彼らの景色をもっと整えて暮らしやすくできるんじゃないか、みたいな。 ところで今期のドラマですけど、大河ドラマはもちろん大前提で。で! 「石子と羽男」がめちゃくちゃ最高すぎて……!(いま録画を流しながら書いてるからこれ書くだけなのに50分くらいかかってる)。 みそらとみっちゃんがまあそうなんですけど、恋愛から入らない補い合う男女の相棒っていうところが本気でツボなんですよ……(しみじみ) それにこのドラマからも12章のヒントをもらったというか、「やっぱりそれでいいんだ」と思えることがありました。いいドラマは本当にありがたい存在です。 ほんと仕事の影響がすぐに執筆に影響するなあ、というのが今回(というかむしろ今年に入ってから)、如実にあらわれていると思います……が、それでも書きたいんですよね。 やっぱり好きなので。手直しも楽しんでいきたいと思います。 なので、またそのうち更新を始められそうです。気が向いた方はまたいらしてくださいませ!
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  • 2022年8月4日

    ご無沙汰しております

    こんばんは、山本です。皆さんいかがお過ごしでしょうか。本当に暑いですね…… さて、更新は1ヶ月、近況ノートは2ヶ月ほど止まっていましたが、この間、仕事がまじでアレな感じでアレしていました。アレというのはほとんど伏せ字なんですが、なんでそういう感じなんですか??? というほんとになんか精神的余裕がまったくない感じに生きつつ、「鎌倉殿の13人」に毎週刺されながらその痛みを喜びとし、改変期後のドラマでは「石子と羽男」のシンメ感にウオオオとなりながら過ごしております。 執筆もすっかり滞っており、12章の7合目くらいで止まっていましたが、先日とある漫画を読んだところで「あ、そうか、やっぱりこれでいいんだ」というところに気づいてからは、ちまちまと書き進めています(まだ前述した仕事を引きずっているので全力で挑めないのが悔しいところですが……)。 そんなこんなでみっちゃんの誕生日(7月某日)もみそらの誕生日(8月某日)も祝えなくて、不甲斐ない作者だなと思っておりますが…… もうすこしで、やっとここの場面を書けるんだな、というところに来ていることをうれしく思っています。 最初に書き出したときには、12章のイシューというか、そういう部分まで書くかどうかを決めていなくて。 でもやっていくうちに、やっぱりそこも書いておいたほうが、キャラクターの今後のためになる、という、また担当講師思考が働きまして、ちまちま進めているところでした。 けっこう毎日がっかりすることが多くて。仕事じゃなくても世界のこと国のことなどなど。その中で支えになっているのがおたく活動であり、この執筆活動です。 わたしにとっての「なんとか生きていく手段」が執筆なんだな、というのを痛感しながら、今日も書いたり、頭の中に生きている彼らの姿を追ったりしています。 この酷暑ですから、お互い体調には気をつけて乗り切りましょうね。というありきたりな言葉を最後に、近況報告といたします。 もうちょっとしたら12章もアップし始めるので、気が向いた方はぜひ遊びに来てください。 書くぞーーーーーーーーー書くんだーーーーーーーーーわたしは彼らの世界を書くことがほんとにほんとにほんとに大好きだーーーーーーーーーー!!!!!!
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  • 2022年6月8日

    深夜のツイート代わり

    ※すみませんもうこれTwitter的なつぶやきだと思ってください。 番外編つい2本書いちゃったけど書いてよかった〜! いま更新中(というか止まっている)菊川先輩の話にちょっとつながるところがあった。ていうか2本ってなんだよその筆の速さw 2週間経ってないのに2本はまじで番外編ならではの速さというか、そんなに書きたかったのかこの2エピ…… 日食なつこの「white forest」はまじで一夏の歌なんだよなあ……(いま聞きながらブワッと鳥肌立った)。番外編書いてるときにたまに聞いてた。日食なつこさんは雪国の匂いがするから本当にすごい(鬼束ちひろの逆)。「white forest」が一夏、というのが気になる方はぜひ聞いてみてください。 更新は止まってますが作業の手は止めていません。止まっていないことが嬉しいです。12章はそうでもないのですが(いま更新中の番外編のつぎの章)、そのあいだあいだは体調などもあって飛び飛びで。それでも書きたいものがあって、書きたいと毎日思えるのはまじで幸せなことだと思う。 というようなことを言うためにやっぱりTwitterを復活させるか迷う。ただの壁打ちなんだよなあTwitterって…(そうしたらアカウントをお持ちの方はフォローさせていただくかと思うけど…それもいいか迷うから迷っている) 解像度企画、90作品超えてた。すごい。(番外編書いててしばらく見てなかった…)
  • 2022年5月30日

    お知恵を拝借

    こんばんは、山本です。 タイトルのリズムが「お手を拝借」っていう嵐の口上にしか見えなくてどこまでも自分じゃにおただな……と遠い目をしています。 さて。 先日から書いていた「お蔵入りする可能性大のエピソード」なんですけど、やっぱり書いてよかったな〜というかんじで初稿が終わりました。 とはいえ、ほんとにちょっとだけ書いて整理するつもりだったのに1.6万字くらいあって、まあ……そうですよね……しかもたぶんもうちょっとだけ書くところあるよね……という予感がしています。 もうそれ、番外編やん。しかも去年レベルで筆早かったやん。(セルフツッコミ) でも、いやほんと、どこにどうアップするんだこれ、出すところないぞ、と思って困っています。つーかこういうちょっとやばい作品にこそ「サポーター限定」みたいな鍵つけたいんだが。そういう機能はないのかカクヨムよ。 カクヨムのUIが気に入ってここにいるので、もしそういう、鍵付きの作品公開形式が選べるとか、そういう場所をご存知の方がおられましたら教えてくださるとうれしいです(他のところ、探すのがめんどくさくなるほどUIがどこもかしこも苦手なので……)。note、とも思いましたけど、なんかねえ……こないだのcakeの件でやっぱりちょっと……(アカウントはあるんだけどな)。 ほんとに公開するかはべつですが、ちょっと考えるヒントにはしたいのです。 しかしまあ、その出せる出せないは別として、キャラクターの考えの理解には十分役立ったとほっとしています。 「あ、そういうこと!」というはっきりとしたモノローグが出てきたときは書いて正解だった、と、これまでの経験で知っているので。 筆が早かったのも、ずーっと(ほんとに年単位で)頭の中だけで考えていた設定だったからかもしれないです。早く吐き出して楽になりたかったんだろうな、わたし自身が。 ……なんとなくなんですけど。 書き出したきっかけが、ほんの先週くらいに読み返した『樹上のゆりかご』にあるような気がしています(荻原規子)。 初版が出たときから長年読んでますけど、これまで思いつかなかった……というか、考えるのを無意識に避けていた部分について、そのときにふと思い至って。 「そういえば荻原先生だって、設定すべてを詳らかにするわけじゃないしな」と思い直した、それが今回の執筆の一因としてあるかもしれないです。「触れちゃだめ」っていう雰囲気はずーっと作中でも出てたし。(読んだことある方おられるのかなw) そんなこんなで、もしそういう機能をご存知の方がおられましたら教えてくださると助かります……! そしてわたしは12章に手をつけながら、はみ出しエピソード(タイトルもつけてる…苦笑)を推敲して、もうちょっとキャラを深堀りしてみたりしたいと思います。 あーーーーーーーーーーーー執筆って、楽しいですね!!!!!!!!!!
  • 2022年5月28日

    浅瀬だろうと深淵だろうと

    こんばんは、山本です。 『「解像度の高い物語」をめざす人、集まれ!』企画ですが、先ほど確認したところ、参加作品数が85もあってぎょっとしました。えっ……まじか…… 昨年の「物語の解像度が高すぎてここではちょっと浮いてる気がするけど、でも仲間がほしい人集まれ」でも60〜70くらいだったような気がするので、もしかして10作品くらい多い……?(かなりうろ覚えですが) ということはこんなにも多くの方が日々そういうことを考えて執筆しているのか、と、あらためてびっくりしているところです。 でも登録数は変動するものですし(タグを変える人もいるだろうし)、そもそも交流よりも「宣言」に近い企画なので、どうぞ皆さん自由にご活用ください。楽しみ方は人それぞれです。 で、数日前に「なんとなく書いてるうちに闇にふれるかもしれない」とか書いていた山本ですが。 実際執筆していったら、やっぱりそういう流れになってきました。あーあ……。 というよりも……けっこう初期からこの設定はあって、でもけっこう我ながらエグい設定だな……と思っていたので蓋したままにしておこうかなと長いこと思っていたものなのです。が。 なんか、書いて発散、もしくはいったん整理したほうがいいのでは…… という流れになって(というか整理しようとしているうちに頭の中で勝手に話が進んでしまって)、とりあえず書き出してみた次第です。 さらにそこからはみ出したエピソード、というよりもうーん、まあそういうやつがあるんですが、そこをさっき書きはじめてしまったという…… ただこのはみ出しエピソード、まじでちょっと表には出しづらい内容なので、ほんとうにどうするかはわからないです。ふつうにお蔵になる可能性は高い…… でも書いたほうが、個人的には12章の整理になるのではないかと思うので、続けてみようと思っています。そんなに長くないですしね。 物語を書き進めるためには、一度向き合わないといけない部分っていうのはあるんだろうなと思います。 ……とそんなことを書いていますが、テレビでは「ミタゾノ」さんやってたりします。 このドラマもほんとによく作られていますよね。すごいなー毎回、ネタがすごい。あと松兄もほんとにSUGEEEE と思ってたら舞台化ってマジか?! 観たすぎる……! あと「義経のスマホ」。川栄なのが新鮮かつかわいくて(演技うまいし)、カムカムや鎌倉殿への愛も感じられるいい作品だなあと感心しきりです。 と、そういう近況です。執筆ってほんとうに楽しいですね。浅瀬だろうと深淵だろうと、自分の闇と向き合うしか書くことにつながらないと突きつけられるから。
  • 2022年5月24日

    めずらしく……みじかい?

    こんばんは、山本です。 現在12章を書き進めているところなのですが、あれ……なんだこれは……予想外に……短くなりそう……?! と自分でびっくりしているので、どうしようもなくなってとりあえずここに吐き出しに来ました。苦笑 だいたい1章につき3万字台だとは思うのですが、最近は4万とかもあったし。 なのにこの12章、何度数えても2万字台なんですよいま……芸能人の雑誌インタビューか……?! と思わずセルフツッコミしたくなるくらいに。 とはいえ中身はちゃんと予定していた流れだと思うし、もしかしたら今後、もうちょっと課題が見つかって長くなる可能性はありますが。 久しぶりに短くまとまりそうで、びっくりしています。……これでいいのかしら……(長くなる傾向があるのでつい疑心暗鬼w) 話は変わりますが、「鎌倉殿の13人」、20話すごかったです。ずっと泣いてました。 いや、上総介殿の15回くらいからずーっとお通夜なんですが、でも昨日はとくに…… 何より三谷幸喜の脚本がすごいし、それをやってのける菅田将暉がすばらしいです。 菅田くんは仮面ライダーじゃなくて朝ドラで覚えたんですが、その頃からすげー目をする子だなと思っていましたが、九郎でもやってくれましたね……もう神回ですし、わたしの中での九郎義経は彼の九郎で決まりました。ありがとうございます。ここで全部吐き出せるほどではないクソデカ感情を抱えております。 観る分には、こういう話も大好きなんです。演劇も、行くたびに命削られるような題材のほうが好きだったりしますし(めちゃくちゃわかりやすいのは「エリザベート」とか。これはミュージカルですが)。 でも、自分が書くなら、そうじゃないんですよね。そこは読者・視聴者としての楽しみ方と、書き手としての楽しみ方を分けたい、というのがあるのかもしれないです。 もちろんカムカムとか鎌倉殿みたいな展開を書くことにも憧れますし、たぶん……ファンタジー書いてた頃だったら事実踏み込んでたよなあ、とも思い返したりするのです。 ただ、いかんせんいまの舞台は現代日本であって、その中でも感染症も世界の戦争もないことにしていて(それは書き始めた頃に両方がなかったからですが)。 そこにそんな大きな闇をもってくることができるのだろうかと、それは日々自問しています。 ……まあ、第三章あたりのみそらは、そこそこな闇抱えてましたけどね。ほんと。あれはあれで大好きです。ああいうみそらが大好きなのです。 ………と書いているあいだに、もしかしたらそこあたりをまた踏まないといけないかなあ、という流れになってきて、ちょっとわくわくしています。三章ほどではないですが。 ああいうのがほんとうに好きなのです。またそこにみんなが陥って、そこから立ち上がってほしいと願うくらいに。だから鎌倉殿もカムカムもハイキューも大好きなんですよね……
  • 2022年5月22日

    企画つくっちゃったナア

    こんばんは、皆さん週末をいかがお過ごしでしょうか、山本です。 最近わたしの頭のなかは「ダイエット」が8割を占めています。いやまじでやばい。やばすぎる。どうなってんだこの体。「そんなやらなくていいんじゃない」とか言われますが自分の中でのボーダーがあるんです! 頑張れよわたし! それはともかく、一年近くぶりに企画を作ってみました。 「解像度の高い物語」をめざす人、集まれ! https://kakuyomu.jp/user_events/16817139554817737725 前回の発展版というか、まあほぼおなじなのですが。苦笑 企画はもうやらないと昨年思ったのですが、交流に重きを置かなければ負担にならないだろう、ということで、サルベージ+ブラッシュアップした次第です。 気が向いた方はどうぞよろしくお願いいたします! さーてあとちょっと執筆するぞー!(夜中って筆が乗りますよね) ちなみに最近は12章を書き進めています。 大まかな流れがまとまったので、あとはできる限り彼らのところにカメラを持っていく時間をつくれるようにしないと、と。最近みんな、好き勝手に生きてくれるので作者としてもとても楽しいです(ってこれは最近ではなくて最初からそうか……苦笑)。
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  • 2022年5月13日

    長いって、愛。

    こんばんは、山本です。 なんかここ数日、仕事ですごい煮詰まったので、なにか書かないと死ぬ……ってなってたんですが、まだ12章の出だしが決まらないのでそこを考えつつ推敲……と考えた結果、次の番外編アップ開始に至りました。 いやーほんとあれだな、小説書いてないとこう、ストレス発散がへたくそすぎて自分でもびっくりします。苦笑 先ほどアップ開始した「I was born」ですが、菊川先輩の話です。以前ノートなどでふれていた「宿題」の。 最初は視点が葉子ちゃんなので、なんだろうな、やっぱりちょっとみそらやみっちゃんとは文体が勝手に変わるのが自分でも面白いです。颯太だともっと変わるけどw ところで。近況ノートを読み返していたら「2022年中に終わって」みたいなことを書いていましたけど、いや、無理だろ、という気しかしてこなくなりました。苦笑 ……ずーっとむかし、1巻発売当初から読んでいた小説があって。それから2年くらいは追いかけたのだったような……かなり記憶もあいまいですが。 で。こないだ本屋でふと見かけて、まだやってんの?! とびっくりしてwikiさんに教えてもらったんですが、既刊50巻超え……まじか。番外編みたいなのも入れて、でもまじか。正直すごすぎる。 商業でも、作者の愛があって、なおかつ売れれば長く書けるんだなあと感心してしまいました。長いのって割と最近少なくなった気がしますし(そもそも本屋大賞とかのレベルが大丈夫かと思ったり……)、すごく希少なのかもしれないんだけど。 長いのって、Webで細々とやってるアマチュアの独壇場じゃないんだなあ……(感心)。 でも書きたい気持ちはわかるな、と思います。キャラ愛もすごいんですわ作者さん。それもめちゃくちゃわかる。 以前友人にも言われました。「気が済むまで書けばいいよ」と。 それでいいんだよな、特にアマチュアなんだし。とそう思いながら書いてます。 あー書きたい書きたい。わたしはみそらとみっちゃんの行く末にきちんと責任を取りたいと思っています。それがわたしのいまの楽しみだったりするんだし。 というわけで、裏で12章の準備を進めながら、菊川先輩の話、スタートです。 いつもとはまたちょっと違う感じになりそうな気もしますが、ここまで書いてきたからこそたどり着けた「宿題、できたぞ」になったのは間違いないです。 いつもどおり、気が向かれた方はぜひお付き合いくださいね。
  • 2022年5月7日

    11章、終わりました。

    昨日、というよりもほとんど今朝ですが、第11章が終わりました。 じつを言うと、ひとつ前の「第十章 午後十一時、姫君の帰還」から、みそらとみっちゃんを別行動させたいなという思惑があったのでした。以前書いてみて失敗したネタでもあります。笑 Googleドキュメントで書いているんですけど、もう記憶から消えてるボツ原稿が相当ありまして。数年前?にボツったときとはかなり形が変わりましたが、やっと作者的宿題がひとつ完了したのかなと思っています。 11章の場合は別行動とはちょっと違うのですが、……ほんとうはエピソード8の会話、一部はもうちょっと違うやり取りだったんです。 昨晩、風呂で「今日こそは」と思いながら内容を反芻していたら、こうしよう、と思い立ちました。「ひとりで」の箇所です。 直前、カムカムの総集編を見ていたんですよね。最初は安子編だけのつもりだったんですが、見だしたらもう止まらなくてひなた編まで全部。母と二人で「見だしたら止まらん」といいながら見終わったのはたぶんもう夜中の1時頃だった気がします(なのでああいう更新時間に……笑)。 あらためてカムカムを総集編として見ると、各キャラクターの行動原理がわかりやすくまとまっていたと思いました。毎日の放送ではそこに美しい、それこそもじりさんをはじめとした演出がたの感受性、情緒がそれに乗っかるんだと思うんですが、そこが多少時間制限があるから排除されたとしてもカムカムがもつ世界観は崩れないし、制作者が物語を理解しているから各シーンが効果的に、というよりも必要な場所で使われるんですよね。そこが行動原理のわかりやすさにつながっていたのかなと思いました。すっごい作品です。もうこんな作品に出会えることはなかなかないだろうなと軽く覚悟を決めたくらいです。 そういうことを思っていて、ふと出てきたのが、みっちゃんの「ひとり」の言葉でした。 初稿を上げたのは年末で、もう4ヶ月も過ぎていて、なんならカムカムで言うならるい編に変わった頃……って、とんでもねえ大昔だな! そこから、なにかぼんやり足りない気がしていたのを、昨晩、ふいに見つけられた気がしました。 それこそ、以前近況ノートでも書いていたように、2月にはじまったことの影響も少なからずあります。あるというか、もともとこのつもりで書いていたんですが、実感が伴ってしまったせいで、みっちゃんの心境がやたらと解像度が上がってしまったんですよね。エピソード7との落差にびっくりされる方もいるんじゃないかと多少心配ですが、後悔はしていません。 結局、この話って、入り口はみそらとみっちゃんなんですが、番外編を含めたどの章も、「どうやって生きるか」「どう折り合いをつけていくか」の連続で、それを毎回探している気がします。 そんな感じで、つぎの番外編と、それから12章へと続いていきます。お付き合いくださる方はどうぞまたよろしくお願いいたします。 (そして唐突ですが、軽く執筆自粛してたあたりではじまったらしきサポーターズなんちゃらってなんなんすか?)(もしかしてこういう重たい近況ノートを伏せるためのもの………?)
  • 2022年5月1日

    わーっ!て

    まだ次の番外編の校正が終わってないのですが、とある番組を見ていたら12章のイシューが降ってきたのでわーっとメモったり時期を調べたりしています。こういうのが来るから創作って楽しいんだよな! ちなみに11章はあと1回の更新で終わりです。 その後番外編公開からの12章です。みんなの進路がだんだん決まっていきます。作者はまた葉子ちゃんの気持ちになりながら書くのかな、なんて思ったり。 と、夜中の叫びだけを残していく次第でした。笑
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