近況じゃなく、昔の話。夏休みになると、私は親の実家の山奥の囲炉裏があるかやぶき屋根の家に預けられていました。
ラジオ体操に早く着きすぎて、私は石垣の上に独り、座っていました。そしたら、前にある崖の上から、するする、眼の赤い白い蛇が下りて来たんです。
朝のお散歩をしていた白い蛇さんは、崖の途中で、「やっべ。子どもに見付かっちった!」って顔をしたんだけど、重力があるものだから、下りて来るしかなくてね。私の方は、きゃああああ、食べられちゃうううううと思って、走って逃げました。
独り、本を読んでたら、こ~んなにでっかいオニヤンマが、部屋に入って来て、きゃああああ、食べられちゃうううううって逃げ惑ったこともあります。ほんとに、こ~んなにでっかかったんだよ!!って文章で書いても、伝わらないww
あと、夜中に、ふっと目が覚めたら、すんげ~でっけームカデが、布団のそばを、さわさわさわさわ、歩いて行って、私は息を止めて、必死に死んだふりをしてました。
今は、かやぶき屋根のお家もなくなっちゃったんだけどね。