こんばんは、夜煙です。
ここ最近、いろいろと並行して執筆をしていましたが、ふと思い立ったんです。何をかというと、自分は何をしたくて小説を書いているんだろうってことです。
何をしたくて、というと抽象的ですけど、要するに、「夜煙」として創作活動をしていくにあたっての指針というか、テーマを決めたいなと思いまして。ということで、数日テーマについて考えましたところ、「共感」というこの二字熟語が、私の今後のテーマとして決まりました。
この言葉を選んだ理由というのが、二つほどあるのですが、一つ目がまず、作品を読んでくださる読者の皆さんに、自分自身とどこか似通った部分があると思ってもらえるような小説を書きたい、というものです。人を理解するための第一歩が、共感だと思うので。自分が人のことを理解する、そして、読者の皆さんにも、「夜煙」という人間を知ってもらいたい。そういう関係性でありたいと思ったからです。
二つ目は、読者に共感してもらうことで、夜煙が一人じゃないと思える、そして同じ気持ちを共有することで、読者にもそう思ってほしい、という願いからです。これは半分自分の自己満足ですが、やっぱりこういう人間臭さも大事にしたいのです。
方向性を見直すことで、自分が何を書きたいのかも薄ぼんやりとですが、見えてきました。それに伴い、過去の自分が書いた作品に、そのテーマに添えていない部分があるということにも気づかされました。
それで、長々と綴りましたけれども、タイトルにもあります本題に入りますと、私の作品を、共感してもらえるものであるかどうかを見直し、テーマに添ったものとして再び完成させるために、改稿作業を行い、再投稿することを決めました。
今、公開しているものを取り下げることはせず、今の作品に加筆修正を加えて、更新、という形で送り出せたらなと思います。
私事ですが、今までより一層、作品と向き合った創作活動をしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。