皆さんは何個知っているのか……。
ひろいじに出てくるあれやこれや
・ラッキーネックレス
レーナご愛用のリボンの形のネックレス。
ゲームの中で唯一運を挙げることのできるもの。
ゲームではどれだけやりこんでも購入は困難だったが、金のちからに任せて1年の春から購入。
その後も数々の危ない綱渡りのような場面を、ギリッギリこのラッキーネックレス様のお力で乗り越えてきた。
・髪の色を変えることのできるアンクレット
元はシオンの持ち物で、聖魔法の使い手のイメージである、白の髪と金眼へと変える代物だった。
魔力をかなり沢山使うため、レーナではあまり長時間使うことはできない。
のちのち改良を行い、今では茶色の髪と瞳というありふれた色になることができる魔道具になり、かつ省エネで使用できるようになった。
・ジークのダイヤ型のピアス
盟約と制約といういつか本編で書こうと思っている、ジークが一度した約束を破らない理由が詰め込まれた装飾品。
片方だけでゆらゆら揺れる。
意味があってつけているので、ずっとつけっぱなし。
・朱封蝋
直系だけが使える特別な封蝋。赤色の蜜蝋で直系が手順を守り封をすることによって、宛名の人物しか手紙を開封できなくなる。
・ジーク所有の笛
クライスト領に魔子がいて、過激な連中もいたため護身用としてジークが持ち歩いていた。魔力を込めて吹くととても大きな音が周囲に響き渡る。
・秘密の部屋
図書館の中にある一角の特定の本棚で赤青黄色~からの黄緑青青青赤黄紫の順でほんの背表紙に触れ『我真実の探究者なり』と唱えると転移できる隠し部屋。
中には歴史の表には出せない本たちが所蔵されている。
部屋に入る権利を得たものが本を部屋に収めることは可能だが、本を持ち出すことはできない。
・ユリウス・アーヴァイン
レーナのご先祖様。おとぎ話に出てくるような逸話が沢山でてくるほどの人物。
金髪緑瞳で色の変わる七色の魔剣を所有していたとされ、各地の問題ごとを解決して回った英雄。
その正体は屈指の魔防をもち、魔剣を複数所有する人物だった。
・領主教育
領主になる人間が受けるべき教育。
領地のことだけじゃなくて、メンタル面や考え方の指導がある。
主要メンバーで受けたのは、ジークとフォルトのみ。
ジークは家庭の事情もあって、教育がほぼ終わっていてメンタル面もほぼ完成しているため、自分がリスクを負ってまで動くべき場面か、引くべきかを考えて動いている。
・アンバーの領主候補
フォルトの他に何人かいる。
全員フォルトよりも年上であり、金髪緑眼で雷魔法を使える。
髪、瞳、魔法の属性、そしてレーナと同じ年に成人する人物であることが条件。
フォルトが対象者の中で一番年下。
・アンバー領
レーナの父であるアーヴァイン公爵が治める領地。
建物は白い壁に青いやねに統一された、一年中常夏の海に面するリゾート地。
・領境
国境の領地版。
・クライスト領
アンバー領と隣接する領地。領同士をつなぐ道は防衛の観点で1本しかない。
魔子が現れるまでは四季があったが、魔子ができてから一年の大半が冬で雪に覆われていた。
・魔子
戦争で沢山人が死に地脈に大量の魔力が流れ込むのが繰り返されることで生まれる赤ちゃんの形をした瘤。
魔力を当たりにまき散らし、その属性によってさまざまな異常気象が引き起こされる。
魔剣
魔力を吸うことができる特別な剣、属性ごとに色が違う。
クライスト領の魔子討伐で出来上がった魔剣は紫色で氷属性。
グスタフが持っていた緑の魔剣は緑の属性(魔法は使えなくとも庶民がもつことが多い魔力)
・魔剣の現在の所有者
リオン
魔剣の使い手だと公表している魔法省の人間
レーナ
グスタフによって突き刺され、屈指の魔防で体内に取り込むことはできたが、魔力不足と魔力を扱う能力が足りないためレーナの中で死蔵
フォルト
領主戦で勝つために魔剣を体内に取り入れたがレーナ同様受け入れる器にはなれたけれどまだ取り出せない
・砂を入れれる瓶
アンバーの白い砂を自ら瓶に入れて持ち帰ることができる人気のお土産の一つ。
・シオンからもらった瓶
現在レーナの部屋においてあり、飾ってある。
中にはシオンが買った黒い真珠のネックレスが入っているが、レーナがわざわざ瓶から砂を取り出すことはないので中にずっと隠されている。
・ランタン
教会所有の魔道具、魔力を込めると認識できなくなる優れもの。
現在、ラスティーの元従者ノージュが所有している。
・熱石
魔力を込めることで温かくなる石。
高価。
糞デカ拳大以上のものが、レーナがかっぱらったことによってレーナの部屋に無造作に置かれている。
これを雪を解かすとき用の棒の先にとりつけて振り回すとわずかな魔力でスライムをじゅわっと蒸発させて1発で倒すことができる。
・ニコル・マッカート
人気小説家、じれじれの作風は読者をひきつけてやまない。
その正体は荷物運びの結構ガタイの気のいいおっさん。
あっちこっちに荷物運びで仕事にいき、そこを舞台とした素晴らしい小説をいくつも世に送り出している。
・社交室
王立魔法学園にある、貴族の社交のために設けられた部屋。
いくつもの社交室があり、部屋のサイズや場所はバラバラ。
身分の高い人間が多く所属するほど、広くて立地のいい場所に社交室を設けることができる。