聖女マリージェーンのコーヒーショップ、個別ネタはいくつか浮かぶんだけど、それを統合して物語として自然な流れに落とし込むのがめんどくさいし、そのために必要な前提作らなきゃいけないとかあるので難しい。以下のうちいくつかは組み込むが、無理なら捨てるかもしれないネタ:
・(伏線回収)ボブが焼くケーキの脱炭酸が不充分な成分が女王のガンに効く
・新メニュー「蓬莱酒」……特殊な蓬を使った緑色の蒸留酒で水を混ぜると白濁する。幻覚作用疑惑があったが冤罪。別名「緑の妖精」
・7話のような怪しい儀式を彷彿とさせる野外フェスでネスタのライヴ。マリーは儀式の主人(Master of Ceremony)だが、そのままMCバトルに突入
・旧教国の王と新教国の王がネスタのステージにあげられ握手抱擁する(国名および王の名前が未定。仮にアリンス王国とオイランダ王国ってのは考えたけど、安っぽすぎて、気取った名前を付けて悦に入ってる作者というイメージが崩れるので改善案を考えてる)
・女王の「来ちゃった」
・ラノベ定番の、愛しい人の瞳の色のアクセサリー。マリーが着けるのはいつも赤い。理由は、マリーの好きな人は自分のケーキを食べて必ず赤目になるから。したがって誰なのか特定出来ない。