愚行、というわけでもないと思っている。
毎週火曜日に、病院の「デイケア」という集会に通っており、午前はボクシングを習う。
午後はコミュニケーション塾で、「今年やりたいこと」をみんなで発表し合った。
僕のはもちろん、小説の完成、だ。それでいろいろ聞かれるうちに、つい「カクヨム」の存在を明かしてしまった。
アカウント名とタイトルまで口走り、おかげで閲覧数が六人ほど増えた。
全然更新してないね、などと思われたくないので、それなりにプレッシャーを感じつつ書き続けたい。
一応断っておくと、『回避性パーソナリティ障害性人生』で「デイケア編」は執筆予定なので。もちろん個人が特定されるような書き方はしない。
ただ個人的に、あのエピソードを書かせてもらえませんか、とお願いすることはあるかもしれない。その場合は、どうぞ話だけでも聞いていただけたら。