30年、一緒に育ってきた世界です。 長い時間、胸の内で眠っていたこの世界が、 ようやく外の世界へ踏み出しました。 もしこの世界の片隅に、 何か一つでも心に残るものがあれば、嬉しいです。 おおよそですが、200話ほどで完結予定です。 過去に長編2作を完結させております。 必ず最後まで書き切りますので、末永くお付き合いいただけたら幸いです。 エブリスタでも投稿中です。
文章もイラストも手で描く道を選びました(´・ω・`) 蝿の魔物のラノベを書きなぐっている変わり者です。 イラストなどはXで定期的に掲載しております。 [X/旧Twitter:@ShugetuNovel, @Genkaiquillmon]
♢ うまく生きられなかった分、物語を書いています。音にならない感情を、言葉に変えて。静かな火を心に灯すように +*⭐︎
はじめまして、Liriphira(リリフィラ)と申します。 「あの日」の絶望を抱え、夜の淵で自分を削り続けてしまうあなたへ、痛みを「汚れた綺麗」へと変えるための悪夢を編んでいます。 色彩が溶け、生理的な恐怖を体現した理不尽な異世界。 記憶を捨てようとした少女「ゆりえ」と、その「半歩前」をトコトコと駆けていく、不思議なフレンチブルドッグ「メルミ」。 「もたもたしてたら、置いていくわよ!」 甘ったるい停滞の誘惑を、剥き出しの生身の言葉で斬り裂き、泥にまみれたザクロをがま口へ収めていく。 それは、綺麗事の「正解」を脱ぎ捨てて、不条理な地獄の底に沈む「本物の希望」を拾い上げる巡礼。 この物語の筆を動かしているのは、10年前、アルコール綿の匂いと泥だらけのバギーの中で過ごした、私の個人的な看取りの記憶です。 その逃れようのない現実を、手塚先生や諸星先生、そして富野監督の作品たちが教えてくれた「不条理への抗い方」というレンズを通し、一つの形に留めようと足掻いています。 用意された安っぽい感動は、ここにはありません。 ゆりえとメルミが、互いに何を抱えて歩んでいるのか。 翻弄される悪夢の向こう側に、あなた自身の知性で「真実の重み」を見出していただけるなら、これ以上の喜びはありません。 ◇ note:本編の裏側に潜む「心の解体図」や、物語を駆動させる「悪夢の構造」を綴っています。 ※本作の挿絵および表紙はAI(Image Generationツール)を使用して作成しています。
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