最近小説を書いていて悩むことがあります。
それはAI利用のことです。
私の作品はなろうでも投稿していますが、なろうではAI利用についてガイドラインが定められて、利用している場合は表記が義務化されています。
私も今書いている作品についてお断りしておくと、プロットから本文まですべて最初から自分で推敲して書いており、その後でAIを添削などの編集者がするような用途で利用しています。
最初作品を書き始めた時は一切AIを使っていませんでした。
しかし、PVが思った以上に伸びず、当方はどうすれば読者に受けるかというマーケティング的な知識については素人なので分かりませんでした。
そこでAIに聞くと、話の順番やセリフの感じで読者を引き込む構成になっていないという指摘があり、それから各話の順番や、各話の題名、セリフの一部をより読者に響きやすい形にする推敲などの用途、つまり編集者が行うアドバイザー的な形で使っています。
各話の題名や、ごく一部のセリフ、話の順番などを除いてAIの提示した物をそのまま使用するということはしていないこと、および、プロットや原文はすべて自分で書いてからAIに添削をしてもらうという使い方を一貫してしているということをここではっきり明言しておきます。
AI利用については賛否両論があり、私もオリジナルという点で悩むこともありますが、自分が主体になって0から創造した物語であること(多大な影響を受けた作品はありますが)や、商業作品レベルでも編集者が作家や漫画家の構成やセリフに指示を出したりすることから、オリジナルである範囲を超えない範囲で使っている次第です。
逆に自分がこだわった書いた文書をAIが倫理的にどうとかで修正を要求してきて無視してそのまま掲載することの方が多かったです(銃器の詳細な作動、射撃準備描写の場面で)。
むしろAIに添削させてもぎこちなく感じる分になることの方が多々あったというのが率直な感想です。
そのせいか最近はAI添削を使わなくなっています。
ただ、なろうではAIの直接利用という表記になるようで、世間ではまだ小説をAI利用で書くことへの批判が多く、オリジナルで書いているのにオリジナルでないと言われることを懸念しています。
皆様はAIの利用についてどうお考えでしょうか?