お知らせ
2025年12月29日付けで 緋眼の人形使い 第1部 勇者と魔王の物語 の完結を宣言します。
毎日投稿できなかったこともあり、1部完結までに1年以上かかってしまいました。遅筆をお許しください。
第1部完結に伴い、本日より大幅な修正を開始します。修正の進行状況は、 あらすじ に記載する予定です。
第1部の修正と第2部の執筆は、並行して行います。どちらの更新も、このお知らせから早くて1カ月後と予想してます。
詳しい修正内容については、このお知らせの一番下と、 あらすじ に記載します。
すでに第1部終盤(31話)から変更しているように、この修正により、第2部からは改行や描写などが第1部に比べて増える可能性があります。
「どちらの方が読みやすいか」は、1人1人違うと思いますし、ここまでを今から修正するのは大変です。すごく時間がかかります。
それでも変えようと思ったのは、この作品に対する正直な感想をいただいたためです。
「次の作品から直せばいい」という声もあるでしょう。ただ、今の私にとっては、この作品しかありません。
次を考える余裕はなく、この本を、この物語を、どこかにいる誰かに読んでほしい。「面白い」「続きが読みたい」と思わせたい。
それを実現するために、本来は本編に費やす時間を、修正へ使わせていただきます。
ただ、もし現時点で「早く続き読みたいよー」って方がいらっしゃっいましたら、ここにコメントをください。1人でもいらっしゃったら、第2部の投稿を優先します。いたら嬉しいな。
さて、色々と長くなってしまいましたが、ここから先は本編に関する情報です。
第2部のタイトルは 魔獣と魔法師の物語。
始まりは、魔王を倒しユニリスタを失った直後。別れの中で希望を見つけた一行は、それぞれにできることを探し、見つけ、そして動き出す。
レイン率いる勇者一行はそれぞれが自国へ戻り、魔獣戦の準備を開始。一方ロコは、リン、アリアと共に戦いの協力者を見つけるため、魔界へと足を踏み入れる。
彼女達が向かうのは、混血種だけが住むと噂される村ネムラ。その道中に出会ったのは、魔王の嫁を名乗る青眼の少女シェリファだった――。
内容量としては、第1部と同じくらいか、少し多めと予想しています。また前半は魔界、中盤からは人界に舞台が戻り、それとほぼ並行してリンとアリアにスポットを当てた物語が待っています。
第1部でチラチラと出ていた2人の過去を、ここでようやく明かします。弱火でコトコト温めてきた小物語ですが、味はできるだけ濃いものをご用意しました。皆様のお口に合えば嬉しいです。
最後に。
読んでいただけるだけでも大変ありがたいのですが、感想などを書いていただけたら、とても嬉しく思います。もちろん、誤字脱字、描写不足などの指摘も大変助かります。
本作品に興味を持ち、ここまで読んでくださった皆様。本当にありがとうございます。先はまだまだ長いですが、第2部もがんばって描きます。
2025年12月29日(月) 雨宮小夏
【修正内容 2025年12月29日】
文章について
・1ページの文量を、1000〜3000字ほどに収めました。これに伴い、修正前に比べ描写やセリフが増減しています。
・(2)以降のタイトルにハイライト(作中セリフ)を付け加えています(一部例外あり)。
・スマホでの見やすさを重視するため、改行を増やしました。
・投稿前に、AIによる校正をしています(誤字脱字チェック用)。
情報について
・先出ししても問題ないと判断した情報を、序盤から公開しています(容姿、道具、組織など)。
修正前の第1部最終話まで読んだ方が読み直しをする必要がないよう、本編に大きく関わってくる際などに、同じ情報を再度記載する予定です。
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