拙作『嘘つきは同じ顔をしている』『夜道を歩く時、彼女が隣にいる気がしてならない』がKADOKAWA文芸単行本にて発売中です。 よろしくお願いいたします。
これらの作品はオカルトライターのわたしのもとに届いた、ホラーやオカルト等の実際の取材、調査資料、情報等を集めたものである。 ※私には到底手に負えないものも含まれております。
カクヨムコン10にて、長編特別賞&短編賞をW受賞いたしました! 長編賞の「パルメザンのちっぽけな祝福」はKADOKAWAより2026年1月30日発売。短編賞の「ババ抜き雪女」はコミックフラッパー2025年12月号にてコミカライズされました。 ホラー、ミステリー、異世界ファンタジーを中心に執筆していきます。 ホラーテイストが強いものを特徴としますので、その手の作品が好きな方には是非読んでいただきたいです。 (受賞歴など) ◇「パルメザンのちっぽけな祝福」にて、カクヨムコン10 ホラー部門特別賞受賞。 ◇「ババ抜き雪女」にて、カクヨムコン10短編賞(エンタメ総合部門)&読み切りコミカライズ賞受賞 ◇第二回カクヨムU-24杯にて選考委員を務める。 ◇KAC2025でランカー賞を受賞。 ◇2025年4月、8月にgoodレビュワー賞を受賞(合計2回)。 ◇『ババ抜き雪女』にて、カクコン10「お題で執筆!創作フェス」の『雪』部門で公式ピックアップ。 ◇『くねくね殺人事件』にて2025年9月にカクヨム『金のたまご』で公式ピックアップ。 ◇『「ヒト喰い日記」が襲ってきます』にて、一田和樹様主催「第三回無貌賞」受賞。 その他、本名の「黒澤 主計(くろさわ かづえ)」名義にて、新人賞に投稿してきました。 合計で11回、最終候補に残りました。 2005年、第12回 日本ホラー小説大賞最終候補。 2005年、第6回 ホラーサスペンス大賞最終候補。 2006年、第5回 このミステリーがすごい!大賞最終候補、 2013年、第20回 松本清張賞最終候補。 2015年、第2回 新潮ミステリー大賞最終候補。 2017年、第63回 江戸川乱歩賞最終候補(「竹原千尋」名義)。 2018年、第25回 松本清張賞最終候補。 2019年、第41回 小説推理新人賞最終候補。 2020年、第30回 鮎川哲也賞最終候補。 2021年、第25回 日本ミステリー文学大賞新人賞最終候補。 2024年、小説推理新人賞最終候補。
ホラー短編を書きます。
Born in 1995 主にホラー、たまにそれ以外。
湾の近くで書いてます
竹書房怪談文庫様/共著『瞬殺怪談 怨速』『怪談一里塚』『ヒビ怖 急に恐くなる日常』 怪談4作品受賞 長編ホラー小説『禍祓怪異譚〜呪われた言霊』佳作 ホラー脚本『後ろのミズキちゃん』優秀賞 ライター/契約作家 2年連続goodレビュワー(某コンテスト最終選考作へのレビュー) 妖怪、あやかし、怪異が出てくる話が好き。ジブリが好きな方も大歓迎です。 読み専さんが作品などをフォローしてくださった時にフォロバしていますが「ありがとうございます」という意味でフォロバしています。 (長編はネオページさんに投稿しています)
気軽に読める短編を主に載せています。 江戸川乱歩が好きです。
読んでもらえたらとても嬉しいです。 よろしくお願いします。
たすけてください