女性たちの愛と痛みが交錯する多人数群像劇「15girls(15ガールズ)」シリーズを中心に、百合小説を執筆しています。 現在はシリーズのリメイクと新作に取り組み中。 別名“凄腕サクラ”としても活動しており、同性愛者の視点から、心の奥に刺さる物語を紡いでいます。 創作は、魂の叫び。 深い感情が宿る作品を目指しています。