プロフィール
空夢(あくむ)

現実と夢のあいだで、静かな恐怖を紡ぐ物書き。
読み終えたあとも、頭の片隅に残る“悪夢”を届けます。
小説は基本フィクションですが、時々、現実に足を踏み入れることもあります