どうも、こんにちは。もしくは、、こんばんは。
ここまで読みに来てくださり、ありがとうございます。
改めまして逆から読んでもおんなじ、虚田与太朗と申します。
えーはい、よろしくお願いします。
...正直言って、何を書いたら良いか分かりません！
何せお話を書いたことが今までございませんし、そういったことを誰かと共有したこともございません。特にこうした創作の場で、自分の作品を誰かに見られたこともありません。全くもって未知の領域なのです。
ですが、私は書きたくなってしまいました。自分の創作を誰かに共有してみたい。
そういった興味がどこからともなく湧いてしまいました。
なので申し訳ございませんが、私にはそれを始めたのに理由がありません。
なので、他の方々のように自分の作品に対する思いや創作論などをうまくお話することは難しいかもしれません。
しかし、私も皆さんと同様作品を愛しています。
ですので、なるべく続けられるように頑張ります。
始めのノートがこんな情けないもので申し訳ございませんが、今後ともよろしくお願いします。