カール・ジョンソン
MBTI推定: ESTJ(幹部型) ——「ハンターたる者いついかなる時も正義感で動け」という昔気質の信条を体現する、規律・階級を重んじるタイプ
性格: 見た目はねずみ色パーカーのフードを目深に被った無精髭の強面だが、実は極めて几帳面。叩き上げのベテランらしい自負と、内心の自己陶酔(ナルシシズム)が同居する
趣味・嗜好: 記録・整理癖(戦績や報告書を几帳面につける側)。昔ながらのやり方への愛着(AVW以前の患者捕獲時代を知る数少ない現役)
口癖: 「ウシャシャシャ」
価値観: 正義感と規律を最優先。結果より筋を通すことにこだわる昔気質だが、組織からは軽んじられがち(敗北後の正確な報告が握り潰される伏線あり)
弱点: プライドの高さゆえの自己陶酔が判断を狂わせることがある
AVW: 『アシモフの氷室』——1.5m四方の白銀の立方体。稼働中、周囲の生物の体内時計を遅らせる(対象からは時間が異常に速く過ぎるように感じる)。使用者本人は影響を受けない。極限までブーストするとほぼ時間停止(自称「ヒムロック」)に至るが、質量エネルギーの消費が激しい
マーク・J・アンダーソン
MBTI推定: ISFJ(擁護者型) ——献身的で自己犠牲的、内に強い信念を持つが表には出しにくいタイプ
性格: 生真面目で正義感が強い。報告書口調が地になっているほど組織の型に忠実だが、良心と命令の板挟みで発作的な自己嫌悪に陥りやすい
趣味・嗜好: 特になし(仕事に生真面目すぎて余暇の描写が薄いタイプ)。強いて言えば報告書を丁寧に書くこと自体が趣味的な几帳面さの表れ
口癖: 敬語ベースの報告書調(「報告します。……いえ、訂正します」)
価値観: 亡くなった両親と弟との約束「悲しい思いをする人を増やさない」が行動原理の核。組織の命令より最終的には自分の良心を選ぶ
弱点: 常に弟と比較されて育ったコンプレックスが根深く、自己肯定感が低い
AVW: (※本人固有のAVWはここでは伏せます)
ブレイン・ウエストパーク
MBTI推定: ESTP(起業家型) ——刺激と即興を求め、リスクを楽しむ現実主義者。人間関係もゲーム感覚で処理するタイプ
性格: スピードとスリルへの中毒的渇望(「ライド感」)が全ての行動原理。強敵との戦闘すらエンタメとして楽しむサイコパス気質だが、暗さや悪意はなく終始陽気
趣味・嗜好: バイク(愛車は純白の大型バイク、ホンダ・ゴールドウイング「ハニー」)。戦績をメモ帳に几帳面に記録するコレクター気質も併せ持つ
口癖: 特定の決まり文句はないが、飄々とした軽口が多い
価値観: 「俺は誰も殺してねぇ」という独特の一線(直接手を下さず、状況を作ることに誇りを持つ)。無敗であることへのこだわり
弱点: 全てをゲームとして消費するため、他者の痛みへの実感が薄い。
AVW: 『マッケンジーの映写機』——手のひらに載る標本箱(真鍮の縁、硝子の蓋、紫のビロード張り)。銀の待ち針で留められた無数の蝶(薄いフィルムの羽根に峠・砂漠・給油所・夜のハイウェイなどの風景が焼き付いている)。対象の網膜に虚構の世界を「映写」し、4DのVR的仮想現実に取り込む。視覚・聴覚から始まり触覚・嗅覚・味覚まで順に占領し、完全に取り込まれた者は現実との接続を絶たれ廃人化する
