はじめまして。人間ドラマを中心に、小説を書いている者です。いつも『砂の上の楼閣』を読んでくださって、ありがとうございます。
人には、誰かに見せている顔と、まだ誰にも見せていない顔があると思っていて。うまく言葉にできない感情や、日常の中でふと感じる小さな違和感——そういうものを物語にするのが好きです。
きっかけは、実はちょっと変わっています。以前、Geminiで「神谷家と長谷川家」というタイトルのロールプレイをして遊んでいたんです。神谷家と長谷川家、それぞれの登場人物にAIを割り当てて、別々のチャットで会話をさせてみる——そんな実験のような遊びをしていました。
それがどんどん面白くなってきて、ある日ふと「これ、小説にしたら面白いんじゃないか」と思ったのが始まりです。そこから少しずつ形を変えながら生まれたのが、今公開している『砂の上の楼閣』でした。
僕が読者の方に読んでほしいのは、「この先、どうなるんだろう」と思える物語です。派手な事件が起きるわけじゃなくても、何気ない会話や視線の中に小さな違和感があって、それが少しずつ積み重なっていく。気づいたときには、もう戻れないところまで来ていた——そんな物語が好きです。
『砂の上の楼閣』も、誰かを大切に思う気持ちが、いつのまにか秘密になったり、依存になったり、執着に変わってしまったりする話です。表面上は何も変わらない日常の中で、人と人との関係が少しずつ形を変えていきます。本編とは違う選択を描いたIFシリーズも公開しているので、まだの方はそちらも覗いてみてください。
小説以外では、アニメを観たり、料理をしたり(といってもレシピ頼りのレンチン料理ですが)、お酒のつまみを作りながら晩酌したりして過ごしています。物語を読むのも好きで、先が気になってつい続きを読んでしまうような作品に、いつも惹かれます。
ここまで読んでくださって、ありがとうございました。応援してくださる皆さんのおかげで、こうして書き続けることができています。これからも『砂の上の楼閣』の更新、頑張っていきますので、引き続きよろしくお願いします。
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