こんばんは! 海風です!!
皆さん、私が特撮ファンであるということはご存知でしょうか?
いや、最近の仮面ライダーマイスとかオメガホーンとかは全然追えていないんですけど……。
受験までは結構見ていた方なんですよ。
その中でも特にお気に入りだったのは『暴太郎戦隊ドンブラザーズ(以下ドンブラ)』という作品。
この作品は『12星』を書く上で、めちゃんこ影響を与えられてしまったものなんですよね。
というか主人公の名前が同じなんですよ。
ドンブラの主人公は鬼頭はるかという女子高生で、イエローに変身します!(レッドは主人公というよりかはチームのリーダーみたいな感じ)
で、そのはるかちゃんなんですけど、42話あたりでしたっけ? ヒーロー活動に疲れちゃった未来のはるかちゃんが、特別休暇として現代にタイムスリップしに来る回があるんですよ(あらすじはだいたいそんな感じ。厳密に言えば違うけれど、ここを解説し始めると700文字くらい使ってめんどいのでパス)
その回もかなりギャグ要素があって、はるかちゃんが変顔を披露したり、未来ではなんとブルーとお付き合いするというトンデモ展開があって私は笑ってたんですけど。
ラストのはるかちゃんが未来に帰るシーンで、なぜか私は泣いてたんですよ。
泣くほど感動的なシーンではなかったと思うんですけど……。
なんだろう、大人になったはるかちゃんはここまで成長するんだ……って親心みたいなのが芽生えていて。
きっと恐らく、1年間も彼女のドラマを見てきたからなんでしょうね。
彼女が笑った時も、落ち込んだ時も、戦いから逃げた時も、覚悟を決めて再び変身した時も、全部見てきましたから。
それこそが、1年間4クール通して放送するメリットのひとつなんだろうなって。
長編アニメや小説も終盤になると主人公と別れるのが惜しくなるじゃないですか。
まだ離れたくない、この子たちの人生をまだ見守っていたいって。
物語を長い間見守ると、いつの間にかキャラクターたちが私たちにとって欠かせないものになりますよね。
じゃあ、短編におけるキャラって一体何なんでしょうか?
特に1000文字にも満たない小説のキャラは、私たちにとってはどんな存在なのでしょうね。
というわけで久々に短編出しました!
寓話ってやつに挑戦してみました!!
うーん、抽象的すぎてよく分かんなくなっちゃったかもしれない……。
でもまあ『海風 山彦』という“インターネット上のキャラクター”から主人公に言う言葉としては……
不幸なフリ乙。