先日より、執筆用に使っている携帯電話のブラウザが古すぎるために更新機能が使えずに執筆と更新を別々の携帯で行っていましたが、今月からはログインそのものもが不可になったため執筆用の携帯では事実上作業不能となり、普段使いの携帯電話での執筆が余儀なくされました。
操作性、文字入力に対する反応の早さ、電池パックの取り外し機能(カバーが脱着式)による充電と執筆の差別化、その他含めて執筆用の携帯は重宝していたので使用できなくなるのは痛恨の極みです。
現在いる部屋の室温が夏場の昼間には摂氏40度前後、夜中でも35度前後になることもあり、室内での普段使いの携帯の使用はなるべく避けなくてはならないため、ある程度涼しくなるまでは執筆が(今にも増して)滞るかも知れませんが、取り敢えず生きてる間は執筆は続けますので読んでいる方々、遅筆ですがこれからも宜しくお願い致します。
読者に感謝を。