前回に引き続き、ドラクエ2をプレイしています。
ローレ一行はラストダンジョンのハーゴン神殿で、悪霊の神々と呼ばれるモンスターのうちアトラス、バズズを撃破し、残すはベリアルのみ。
彼は先に倒したハーゴンの養女、ミリエラに化けて現れる。
「なにも殺すことないじゃなーい、私は人間だったのにかわいそうだと思わない?」
などとローレ一行を煽りまくり、四方八方から魔法をぶつけるものの……。
サマル兄妹とムーンは魔法で相殺し、ローレは特大の火球(たぶんメラゾーマ)を剣で叩き切って無効化した。
ふ、普段もやってくれないかな?▽?(それだとゲームバランスもあったものじゃない)
「やれやれ、せっかく化けたのに、動揺ひとつしないとはつまらない。ここまできたら殺し合うだけか」と肩をすくめるベリアルに対し……
「決着をつけましょう」とムーンが応じて、決戦開始。
ベリアルは物理攻撃力が高い上にスカラ(守備力アップ)や魔力覚醒(魔法攻撃力アップ)などのバフを駆使するため、長期戦を覚悟。
ローレが刃砕きでベリアルの物理攻撃力をさげ、ムーンがフバーハ(ブレス軽減)やマジックバリア(魔法軽減)で防御、サマル兄が回復とバフを担当。サマル妹が弱点をつく雷竜うちで削ってゆく。
途中、ベリアルが放つイオナズンや、その上位魔法のビッグバンを受けてサマル兄妹とムーンがhp赤ゲージになりヒヤリとしたものの、土俵際で生き残ってベホマズンで回復。
そのまま互いにバフを盛り合う、じりじりと交戦が続き、最後はムーンが超絶技の断空なぎはらいで勝負をつけた。
ベリアルは最後にどう思ったのか「よかったな。故郷と父親の仇を打てたじゃないか」とムーンに呼びかけるも……。
「もう復讐はロンダルキアの洞窟で終わっています。勇者として、人々の平穏を脅かす者を討っただけ」と返した。
「そうかい。お前が選んだのは、過去じゃなくて未来か」とベリアルはつぶやき、消滅した。
彼は彼で味のある悪役だったなあ。
あとはハーゴンと、シドー。
いよいよ、おわりが近いなあ。