前回に引き続きドラクエ2をプレイしてゆきます。
さて、ローレたちはミリエラをやぶったあと、ハーゴン神殿を進撃し、「でかーい説明不要!」と言わんばかりの巨体を誇るアトラスに遭遇した。
ま、前にルビスの祠で戦った時よりさらにデカくなってない?
さて、アトラスは痛恨の一撃はもちろん、ふみつけやら、たたきつけやらといった強力無比なスキルで、パーティ全体のヒットポイントを半分くらい削る強敵なのだが……。
物理攻撃しかしないので対策は容易い。
ムーンがビーストモードから、前回同様に打倒の切り札として準備したマヌーサ(命中低下)をかける。
これで決まりよ⭐︎
と思いきや、当たらない。すべてミスΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
なんで、前は決まったのに(たぬきの皮算用なフラグ回収)
そんなアクシデントはあったものの、
サマル兄がベホマズン(全体全快)を連打し、
サマル妹もスクルト(防御アップ)を重ねがけして守りを固め、
ムーンがバフを守りまくる。
そうこうしているうちに、ローレのヒットポイントがいい感じに半分になって発動条件をみたしたので、超絶技でたたきつけたあと、最後にとっこう(hp1になるけど七.五倍ダメージ)で三千オーバーのダメージを叩き出して仕留めた。
「こんな非力なニンゲン達に負けるのか?」
アトラスは、そう絶望して散ったが……。
その巨体を持ち上げて叩きつけるローレは、たぶん非力じゃないと思うぞ(−_−;)
そして、次に相対したのは、猿めいた格好のバズズだ。
彼はバナナを貪りながら、「ハーゴンが〝あらゆる生命を枯らす恐ろしい破壊神(シドー)〟を呼び出すために必要な生贄となる、邪悪な魂を集めようとしていたものの、お前達が邪魔をしたから上手くいかなかった」と嘆く。
サマル妹が「人間は簡単には悪には染まらない。アンタ達には優しい心がないから、わからないんだ」とツッコミをいれるや、バズズは「反論のしよーもないわ」と肩をすくませた。
しかし、そこは食えない悪霊の神々の一体。目を光らせて、「でもよ、お前ら勇者って希望が消えれば、ころっと悪に傾くんじゃない?」と襲いくる。
バズズは、ラリホー(眠り)やマホトーン(魔法封じ)、それにザラキ(呪殺)といった絡め手を多用してくるため、対策が間に合わずに一度ムーンが戦闘不能になったものの、サマル兄がザオリク(蘇生)で復活させる。
その間にローレがなんやかやで削りまくり、最後はサマル妹が雷弱点をつく超絶技、雷竜うちで1,500オーバーのダメージを出して打倒に成功。
「バナナ、足りなかったか」と言って倒れたバズズは、最後に好物のバナナを食べようとしたものの、「あれ、おれ、もうバナナたべるちからもない?」と取り落とす。
サマル妹がそんなバズズの口にバナナを差し出すと「うめえ、うめえ。そうか、これがやさしさってやつか」と納得し、消滅した。
た、退場まで濃ゆいな。バズズ、一度もローレ達を侮ることのなかった珍しいタイプのボスだった。