ジェルミです。ご覧頂きありがとうございます。異世界転移ものを執筆中です。 誤字・脱字や言い回し等の不備があると思いますが、宜しくお願いいたします。 更新はゆっくりになると思います。 ※楽しむための小説ですので、多少の不都合や矛盾点はご容赦ください。
いい歳した社会人です。 まだ厨二病が治らないため、こんなものを書き始めました。 でもおもしろい文章を書くの、本当に難しいですね。実感しています。 下手は下手なりにぼちぼち書いていこうと思うので、お付き合いくださればうれしいです。
お越しくださり誠にありがとうございます。 情景や心情をどれだけ文章で伝えられるか。きちんとドラマは用意されているか。 文は川の流れのようにスムーズか。そんなことに拘りながら執筆に取り組んでいます。 「カクヨム」の他、地元新聞社などにも掌編小説を投稿。現在入選での紙面掲載は8回。 そのうちの一本【バスを降りる時】が年間賞最優秀賞受賞。 読書レビューは六大新聞の一つに二回掲載されました。 2023年から地元新聞社へ短編でも参加。いつかこの短編でも紙面掲載したいと意気込んでおります。 映画、読書、食、旅、ガーデニングなどなど、いろんな話題で現在Xでも活動中。 ※フォロー返し目的のフォローはご遠慮下さい。
ラノベ作家/ライター/校正者です。飲むのと食うのが好き。 【受賞歴等】 ◆カクヨム作品書籍化決定! ⇒『会社の妹属性の後輩に頼まれて秘密の飲み友達になったら、急に距離感バグってきた。』 ◆第19回MF文庫Jライトノベル新人賞「優秀賞」 ◆アルファポリス:第5回ほっこり・じんわり大賞「涙じんわり賞」 【書籍】 ◆『俺の背徳メシをおねだりせずにいられない、お隣のトップアイドルさま』 (コミカライズ、海外版あり)
拙作『嘘つきは同じ顔をしている』『夜道を歩く時、彼女が隣にいる気がしてならない』がKADOKAWA文芸単行本にて発売中です。 よろしくお願いいたします。
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