第2章、ここまで読んでくださって本当にありがとうございました!
無事にここまで書き切れて、ほっとしてます…笑
今回の第2章は「お店を変える」というテーマで書いてきたのですが、
実はかなりリアルな体験や、実際にあった出来事をベースにしています。
現場って、ほんとに思った通りにいかないんですよね。
「こうすれば良くなるのに」って分かっていても、
時間も、お金も、人も足りない。
誰か一人が頑張ってもどうにもならなかったり、
逆に、上の判断一つで全部止まってしまったり。
そういう現実を、できるだけそのまま描きたいなと思って書いていました。
ただ——
現実は、なかなかうまくいかないことの方が多いので、
せめて物語の中では、
「頑張ったことが、少しだけ報われる瞬間」
を描きたかった、という気持ちもあります。
あと、作中に出てくる補助金や制度についても、
実際に調べながら書いています。
(地味にここが一番時間かかってる説あります笑)
そして、ここで少しだけキャラクターの話を。
ノクスは、作者の理想の上司像をこれでもかというくらい詰め込んでいます。笑
怒らない。
感情的にならない。
でも、大事なところではちゃんと拾ってくれる。
そんな人がいたらいいな、という願望のかたまりです。
……まあ、これがイケメンでやってくるので、
書きながら「これは惚れるわ」と思ってました。笑
あと、作中で出てくるマーケティングの考え方は、
実際に筆者が勉強していた内容がベースになっています。
(実際はウェブマーケですが)
デザインも現在進行形で勉強中です。
……と言いつつ、時間がなさすぎて全然進んでいません。笑
そして個人的なツボとしては、
「普段は完璧なのに、変なところでポンコツな人」
が大好きなので、ノクスにもじわじわ反映されていくと思います。
ここからは少し番外編を挟みつつ、第3章へ。
次は「米」を巡る問題にも踏み込んでいく予定です。
ちょっとシリアス寄りになるかと思いきや——
あの魔王が、いよいよ理性では処理しきれない何かに振り回され始めるかもしれません。笑
そのあたりも含めて、楽しんでもらえたら嬉しいです!
改めて、ここまで読んでくださってありがとうございました!