• に登録
  • 異世界ファンタジー
  • SF

「九十九の黎明」番外編「責任の在り処と」

『九十九の黎明2 書庫の魔女と森の賢者』配信開始記念の短編です。4800字、文庫本に換算して12ページぐらいです。
第五章「旅立ち」の第七話「旅立ちの時」でのエピソード。城を出ることが決まったウネンが町の人に送別会を開いてもらって……の一幕です。

九十九の黎明
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882868129

電子書籍2巻配信開始記念ということで、2巻に書き下ろした新エピソードとリンクしています。
電子書籍を読まなくてもまったく問題がないように書きましたが(そのためにかなり苦労しましたよ……)、どうしても細かい箇所が気になるという場合は、よかったら『九十九の黎明2 書庫の魔女と森の賢者』をどうぞ!(ダイマ)

あと、今回、BlueskyとXで突発的に

ゆる募:今書いている九十九の黎明番外編に登場する、王都クージェの自警団員になりたい人。

と募集をかけました。
地の文の主語を「自警団員」で書いていたんですが、だんだんくどく思えてきて、でも名前を考えるのが苦手なので、取っ掛かりを貰えないかなーと思ったわけです。記念短編だからね。お祭りみたいなものだからね。

もともとの設定は「自警団員、年齢は30前後、一人称は俺、アニキ肌、顎鬚を短く整えている→身だしなみに手間をかけられるぐらい生活に余裕がある&礼を失してはいけない相手との交流がある→有力者の身内?」というふんわりした感じだったんですが、応募いただいた結果、「伯父が石工棟梁で組合長、という有力者の家門だがフットワークが軽くてほかの団員から頼りにされている。一人称は僕。剣の腕は確かで「狼」の異名を持つ」と変化し、「なんとなく髭のイメージじゃないんだけど……でも身だしなみうんぬんの設定は捨てがたいし……、ハッ、童顔を気にして生やしていることにすれば!」となりました。
ラストのナイスフォローな台詞はシナリオ時点では存在しなかったんですよ。TRPGなんかもそうですが、こういった自分の発想プラスアルファな化学反応って、すごく楽しいです!

一連の読者参加企画は以下にまとめていますので、興味のある方はどうぞ!

「九十九の黎明」リプした人を自分の世界観でキャラ化する
https://posfie.com/@typ1/p/z3yttOn

機会があればまた募集をかけることがあるかもしれませんので、その時はよろしくお願いいたします。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する