かつて英語版出版の際にイラストレーターさんに資料を渡す必要がありまして。杖先方位盤はWEBで参照できる画像では微妙に構造がわかりにくかったため、図解をコピー用紙にシャーペンで描いて、スキャンして提出したんですよね。
今回それを下書きにして清書したわけですが、パーツごとに別レイヤーに描き、重なって見えなくなる部分をあとから処理する、というやり方をしたおかげで、カーブの歪みが多少はマシになったような気がします。フリーハンドなのは変わらず、線はがたがたですけれども。
こういうパースがついた立体物をきれいに描く方法、ていうかツールって、色々とあるんだろうなあ……。いつかきちんと調べよう。
象限儀と半円方位盤はWEBにある資料で間に合わせていたことから手元のメモには絵が無く、今回あらためてちょろっと描いてみました。
作中で言及された測量道具はこれで全部です。
