こんにちは、『最奥に座す魔王は二つも要らない』が完結しました、ツチノコです。
……信じられん。結局毎日投稿も途切れることなく終わったぞ? 今まで一度も物語を完結させることができなかった俺が? 『絶対これで終わりじゃないだろ』みたいな終わらせ方しかできなかった俺が? 見間違いか思い違いなんじゃないのか?
そう思いつつ、一旦現実を見ることにしました。
振り返ってみると、そもそもの始まりは『一回くらいちゃんと物語終わらせてみた方が良くないか?』というふとした思い付きなんですよね。
とはいえ、変なところまで書き始めて物語を長くしがちな悪癖持ちなので『短くまとめよう』という気持ちでずっと書いていました。百二十万字もかかったけどね。馬鹿です。
まあ正直、途中から短くするのは諦めてた節はある。ごめんけど。
でも多分、俺が本当にやりたいことを無秩序にやっていたらこんな文字数に収まってた気も、そもそもちゃんと完結させられた気もしないので、この意識づけは正解だったのかもしれない。
読者視点では要らないところだと思えるような部分も多々あっただろうし、物語としてまとまりと面白さを担保できていたかも微妙ですが『とりあえず完結させよう』の気持ちだけで書いていた以上、贅沢はするまい。
……なんか本当に実感が湧かない。
だから不思議と何を書けばいいか分からんです。完結した時って、案外こんな気持ちなのかもしれない。
というより、そもそも書き溜めが多すぎて予約投稿が面倒くさかったレベルなので、実は投稿が七月なだけで確か五月末には書き終わってたのです。だからです、多分。
記念すべきタイミングなのにこんなに締まらないのは癪ですが、それでも完結は完結。
今後も精進していきたい所存。
もしかしたら遠くない将来に新しい作品を投稿するかもしれません。何卒よろしくお願いいたします。
あ、あと裏話的なのを近況ノートに公開するかもしれぬ。
それではそれでは! またいつか! ありがとうございました!