以下はEP10のネタバレです。
https://kakuyomu.jp/works/16818093075234973322
能力名【Witch Forest】
使用者はオクタビア・アルカサルのみの固有能力系統。
植物を操る能力。何もない場所に栄養状態や物理法則を無視して植物を生やす。また既存植物に成長を促すことも可能。
作られた植物全般はスカーレットの体細胞を模しているため自然界の品種よりも圧倒的に強靭かつ、血液を吸えばさらに強化される。
根っこを張り巡らせ一気に根を膨張させる事で頑丈な壁やコンクリートも破壊、そもそも樹木の鞭だけでビルを倒壊させられる威力を持つ。能力有効範囲は数十キロ以上に及ぶ。
品種改良に指向性を持たせる事で通常ではありえない猛毒や幻覚成分を作り出す、人に種を植え付けて苗床にして殺傷、能力使用者は植物を介して周囲の索敵、植物を自分自身に接合し血液を輸血するという多彩な使い道がある。
一方で植物と言う性質柄、炎に非常に弱い。
『緋圏開門』の性質は『幽閉』。森の中が異空間化し、森の中から出ることができなくなる。
森の破壊も意味を成さず、使用者が死なない限り解除不可能。数か月間展開可能で長期戦向き。空間全てが緋圏開門の為、枝葉全てが致命傷になりうる。
技
『喰人の弔花(プランタ・カルニボラ)』
吸血の食虫植物を大量に生やす広範囲攻撃。強靭な生命力を持っている。
『魔女狩り(カサ・デ・ブルハス)』
大量の木の串刺しを行う。
『毒茨(イエドラ)』
大量の猛毒を持つ針植物を生やす。掠るだけでも致命傷になる毒素を持つ。
『淫らな芥子(アマポーラ)』
大量の麻薬成分を持つ芥子を生やし、一気に破裂させ相手の理性を奪ってしまう。
『手足を使わぬ魔法(エチセリア)』
植物が生物に寄生。神経を刺激して強制的に体を動かす。相当な苦痛を強いる残虐極まりない技。
『迷いの森(エル・ボスケ)』
範囲は最大で三キロメートル弱、内部の構造がバラバラにしたパズルのようになる。
敵味方を区別し、敵のみに枝葉の杭が襲ってくる。外からは自由に領域内に侵入可能だが、中からは使用者が許可しない限り絶対にでることが許されない。