年下幼馴染は同級生 〜花開き、綺麗になって行く君に惹かれて行く〜56話 予約更新します。
なんか、途中で入れづらくなりまして、こちらに
おまけになります。
抜粋
「それはね、影のかかり方の問題なんだよ。上からライトを当たるようにすると、見栄えが良くなるからね」
運転しながらも奏也さんは教えてくれる。
「ライトの当たり方と言えば、確かに子供の頃、懐中電灯を顔の下から当てて、『 おばけー 』ってやってましたね』
俺もなんか、懐かしいことを思い出したんだっけ。
「ははっ。よくやってたねぇ。美鳥なんか怖がってたからなぁ」
それが美鳥の怖がりの一因だね。
「パパ!」
1番後ろの3列目に座るライムこと美鳥がプンスカしてる。
「あの時、泣き出して、それが止まらなくて、たいへんだったわぁ」
2列目のマゼンタの隣に座るシアンさんは手を頬に当て、呆れた顔をしている。
シアンさん、そんな顔も可愛いんですな。
「一孝、ママを撮って」
マゼンタからスマホを渡された。早速、シアン様を撮影。
「あらあら、いけない子」
そして なぜかライムも撮影することに
「ぃやぁー。へん顔とらないでぇ」
んー、可愛いのに。