へのぽんさんからレビューを戴きました。 嬉しいことです。ありがとうございます
最新作品を紹介させていただきます。
是非、読んでみてください。
タイトル
神様のマリオネット〜ギフテッドvsAI
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概要
人は存在自体が芸術なんだよ。だから守られるべきなんだ。
第二次世界大戦後、人々の脳の進化は劇的に向上することを証明するため、政府は医療、医療工学、軍事の分野で実験を繰り返していた。技術が進歩し、人工知能の理論とともに人工知能そのものも進化し、人類は人工知能を脳に埋め込み、生来の脳と融合させはじめた。
日本では尾崎も医者の一人として、人工知能との融合型人間の社会性実験を担当していた。しかし実験がうまくいこうとしていたとき、突如現れた見ず知らずのものたちが被験者を皆殺しにした。ある一定のレベルに達する前になると現れる死神のような存在に気づいていた。そもそもこの人工知能の技術はとこ由来なのかすらわからない。
大切に育てた被験者はかろうじて、少年の手によって救われた。少年は姿を消したが、まなざしは「貴様に預けるだけだ」と言っているように思えた。それから尾崎は被験者を守ることに徹しつつ、未来的な技術の由来を探った。
高校生の田上美緒はギフテッドを超えていると言われる呼ばれる、人工的に創られた天才という存在で、疑似家族と社会生活を送りつつも政府の研究に参加していた。そんな彼女は自分の人生が犠牲になることが我慢ならなくなってきて、人類は未来的な技術の力を得てでももっと速く進化すべきだと考えた。しかし良き理解者であるもう一人の美緒は、人類は人類のペースで進化スべきだと話した。
宇宙を旅してきて、何十億年もの間地球の地下に隠れ住んでいる船団人がいた。彼らは地上を監視し、オーバーテクノロジーによる人類の滅亡を食い止め、テラフォーミングを成功させる任務に就いていた。そんな一人に地上に憧れる科学者兼軍人のヨウコがいた。彼女はロストテクノロジーを駆使し、自然と戦いながら生きている地上人と話したい。
地上人捕獲計画が了承され、野坂という男を船団に連れてくることになるが、ヨウコは野坂捕獲に失敗し、撃ち殺す寸前になった。野坂は何とか一命を取り留め、地上人の脳と船団人のボディを持つハイブリッド化して生き残ることになる。
一年後、ヨウコはオーバーテクノロジー管理官として進化しすぎた、地上の研究を破壊する任務に就いた。野坂を同行させ、地上の田上美緒を殺害することになる。進化の過程を守るためとは言え、悪いこともしていない田上美緒を殺していいのか葛藤する。しかしテクノロジーを漏洩していた別の船団人からの妨害で任務は失敗して、二人地上を逃げることになる。
そしてヨウコが田上美緒たちの罠にはまっていることを知る。彼女は人類の発展のために脳だけでなくボディを欲していた。野坂の持っているボディをサンプルとして手に入れ、新しい人類の未来を創ろうとしていたのである。
研究の邪魔をされ続けた尾崎は美緒や他の船団人と組んでヨウコたちに立ちはだかる。ヨウコたちは美緒の姿を見て、はたしてテクノロジーが優れているだけで神のような振る舞いをしていいのか悩みつつ戦うことになる。
現人類VS未来人!