光り輝く未来からレビューを戴きました。 嬉しいことです。ありがとうございます。 最新作品を紹介させていただきます。 是非、読んでみてください。
タイトル
⚾ あのね、わたし、まっていたの ⚽ ~誰か声をかけてくれないかなって~
★56
8 応援コメント
37 小説のフォロワー
概要
少女の夢は希望を連れて明日へと向かう。
「サッカーだけの中学ってないかな?」
「野球だけの中学ってないかな?」
「陸上だけの中学ってないかな?」
6年生になった時、勉強が大嫌いな大柄の男子3人が集まって、夢みたいなことを話していた。
「お前はいいよな、勉強ができるから」
3人は羨ましそうにわたしを見た。
「俺たちバカだから」
自嘲気味に吐き捨てた。
「そんなことないよ。やればできるって」
4年生になって虐められていた時、彼らに助けてもらったわたしは、今度は自分が彼らを助けたいと本気で思っていた。あの時助けてもらわなかったら、今頃どうなっていたかわからないからだ。それほど恐ろしい経験をしたのだ。だからなんとしても彼らの役に立ちたかった。
大人になったわたしは、男の子たちに恩返しをするための一歩を踏み出した。
そ…続きを読む
連載中 全54話
97,441文字
2026年5月26日
更新