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中編の行き場はどこ?

おはようございます!
いつも拙作をお読み頂き、♡⭐︎、コメントなどなどありがとうございます!

本日の更新は「翔吾と夕月とそれから…」です。
https://kakuyomu.jp/works/822139836556338492/episodes/822139841155856481

なんと翔吾の出番ゼロです。そんなことあるんだ!?
書いた私が1番驚いております。

それと、最近私の中でそれから…の完結が見えて来てしまって寂しい思いをしています。
でも本当に爺さん婆さんになるまで書く訳にもいかないし。

これが終わったら恐怖症クラブ10万文字目指すか……。
1話約1000文字だから、単純計算で全100話!
……さすがに無理ですね。

4件のコメント

  • 2万字くらいまでは短編でいいような気もするんですけどね。たった1万字じゃほんとに短いものしか書けないという。
  • AKTYさん、コメントありがとうございます!
    短いですよね。
    1〜10万の開きが大き過ぎる…!
    SSを書いている人にとっては400文字以上というのもちょっと多い気がしますし……。
  • 悩みの種ですね。長編としては短く短編としては長い。ついつい描写を長くするとそんなジレンマに陥ってしまいます。
    自分で文字数をきちんと管理すべきなのでしょうが、正直に言えば中編部門が欲しいです……。
  • ニノ前はじめさん、コメントありがとうございます!

    ニノ前さん、地の文の情景描写が凄いですよね!
    (私は記号を多用して文字数に反映されてしまうタイプですが……)

    やはり紙の本にする時にどうか?という観点で見られるのかと思いますが、商業でも短編集とか普通にありますもんね。
    間をとって〜6万文字くらいが中編になるのでしょうか。
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