リリースノート
「十で神童、十五で才子、二十歳過ぎれば只の人」
これは「幼い頃に才能があったと思われていた子供が、成長するにつれて平凡な人になってしまうことが多い」ことを意味する慣用句です。
ふとそう言われてる人の中に「生まれ変わった人」がいるのではと思いました。小さい頃は前世の知識、経験を活かして他の子供より有利に立つけど、時が経過すると他の人も知識、経験を積むので差が無くなってくるのではと考えました。
あれっ、これ異世界転生の話に出来るんじゃないのか?
そこで考えたのが
『神童魔法使い、15過ぎればただの人』
でした。
赤ん坊の時に魔法がある世界に転生した事に気付き魔法を使う練習をしたので、子供の時に大人並みに魔法が使え''神童''扱いされます。
しかし、器が普通の人だったので、それからの成長はほとんどなく魔法の威力は平均よりちょっと上程度に留まります。ただし、小さい頃から練習してきたので持続力は桁違いにあるという話を思いつきました。
短編として構成を練ってるうちに「あまり面白くない」と感じて却下しました。
しかし「異世界転生」の短編を書く気になってたので何かないかと考えて、思いついたのが主人公が魔法のある世界に転生したので魔法について考える話
『転生者、魔法の理(ことわり)を探る』
です。
5話構成で話を考えてたのですが、1月28日午後から2月2日午前の間にiPadを集中してさわれない状況に陥りました。その期間はiPadの代わりにiPhoneを使用して構成を練っていました。
2月3日午後からはiPadを自由に触れるようになったのですが、締切までの24時間で2話から5話を書き上げる事は出来そうにありませんでした。2話までが区切り良かったので、2話を仕上げて2話構成の話として公開する事にしました。
「カクヨムコンテスト10【短編】」の締切後、3話〜5話を書き上げて続編として公開したいと思います。