ツバメ・キタル

こんばんは。

先ほどは私の「放課後対話篇６」に素敵なレビューコメントをいただいたばかりか他作品「世界はルールを支配する」「クラスのあの娘は一発屋」にも星の評価をいただきまして誠にありがとうございます。

ツバメ・キタルさんの「金魚と赤鬼」、幻想的な出会いと別れの物語を描かれていて情感のある描写が参考になりました。
一つの物語を紡ぎだすのは、楽しい一方で悩むこともあるかもしれませんがお互いに頑張りましょう。
ご健筆とご健勝をお祈り申し上げます。

それでは、また。