今回の選挙と前後して総理大臣がスパイ防止法、国家情報局を考えているそうな。
公安モノを執筆している私としては無関心ではいられません。
国家で諜報員を育成する。大賛成ですが、そもそも表沙汰にし国会の審議を受ける時点で手の内を明かすも同じです。
現状、警察の公安部と警備部、法務省の公安調査庁、自衛隊の別班(ないことにはなっているが)外務省の各国大使館が分業し、それらに加えて内閣情報調査室がありますけれども、私としては現行の体制をちょっと工夫し、情報共有などすれば十分対応できうると考えます。ただし、その主導権は警察がとるべきと言うのが私の持論です。
私の持論は、警察官僚OBが内閣官房副長官、内閣危機管理監、国家安全保障局、宮内庁次長などの政府高官に多数登用されている現状からも裏付けられると思っています。
そもそも、外国の怪しい宗教団体信徒を秘書や選挙スタッフにしてしまう与党に情報や諜報の主導権を渡すべきでしょうか?
やるならちゃんとやれと言うのが私の立場です。
繰り返しますが、スパイ活動には賛成の立場です。