こんばんは
PVが増える度に嬉しくなる、とろり。です
今日も毎日のルーティンのPV確認が終わりました。
爆発的な伸びは無いのですが、少し伸びている作品がちらほらとありました。
読んでいただけていると実感します。
その度に続きを書こうという気持ちが生まれます。
不定期更新なのにフォローを外さないで続きを待っていてくれる。
(T^T)
読者の皆さまに本当に感謝です。
本当にありがとうございます。
これからも私、とろり。は読んで楽しめる作品を書いていきたいと思います。
m(_ _)m
追記
ちょっと物足りない感じがしましたので、昨年のこえけんで完成出来なかったラブコメを贈ります🤗
『幼馴染の様子がおかしいんだが』
<冬真家の玄関を開ける音 ガラガラガラ>
「おっはよーっ!」
「……、え? 誰お前?」
「え? 私だよ私! 隣の幼馴染みだよ!」
「最近はワタシお前の幼馴染みだよ、が流行っているのか? そんな詐欺には引っかからん! 俺の幼馴染みはもっとおしとやかで物静かで……あっ」
(赤色の眼鏡……それと泣きぼくろ)
「お前、夏姫《なつき》?」
「冬真くん、正解!」
「で、俺に何のようだよ?」
「え? いや、その、モーニング起こししてあげようと思って、」
「え? モーニング起こし? 何それ?」
「まだ寝ている冬真くんの耳元で、『冬真くん、朝だよ起きて』って言うの」
「なんとなく分かった。しかし俺はもう起きている。残念だったな」
「じゃあ、冬真くん、今から一緒に寝よ?」
「寝るかっ!」
<夏姫の頭を叩く音 ぽかっ>
「お前も今から学校だろ? 早く準備して来い」
「え? もう準備万端だよ?」
「はあああ? お前、ちょっと、その格好はやめた方がいいぞ」
「えーなんでー?」
「なんかギャルっぽい、から。みんなに『夏姫ちゃん、イメチェンしたあ?』って言われるぞ? つか性格も変わりすぎだな!」
「これが本当の夏姫だよ。ごめん今までのはマボロシ」
「マボロシの方が俺は、好きだけどな」
<夏姫の照れる音 ぽっ>
「ごめん、冬真くん、告白の返事はあとでいい? 学校遅れちゃう」
「いや、別に告白した訳じゃないからな? 勘違いするなよ?」
「え? でも私は冬真くんのこと好きだよ?」
<冬真の照れる音 ぽっ>
(おいおい、音声さん間違ってないか? 俺は別に夏姫のことなんか……)
「どしたの、冬真くん」
「い、いや、なんでもない」
<冬真家の玄関を叩く音 トントン>
「おはようございます」
「あ、夏美《なつみ》」
「あ、お姉ちゃん!」
(今日も今日とで昭和な感じだな……夏美は)
「急がないと学校に遅れますよ」
「おお、そうだったな」
「お姉ちゃん! 邪魔しないでよ! これからいいところなんだから!」
「「どこがやねん」」
(今日は息が合うな、夏美)
「さ、急ぎましょう、冬真」
「おお、そうだな」
「あ、待ってよ~! 私を置いていかないで~!」
アイラビュ~!
(o^_^o)