皆様、こんにちは。
本日、第1話「影の始まり」を公開いたしました。
この物語は、前作『影の輪ー霍元甲の遺した言葉』の現代編となります。
民国初期の天津で、誰にも見られない影の中で拳を磨き続けた少年の物語から、時代は現代へ。
ジェット・リーを信じ、現代のアクション業界に疑問を抱く高校生・李影辰が、ただ一人で「本物」を追い求める話です。
影の中でしか拳を振れない少年が、いつかその拳をスクリーンに映すことができるのか。
孤独と執念、そして静かな決意を描いていきます。
執筆ペースは1話/週を目標にしていますが、できる限り安定してお届けしたいと思っています。
第1話はまだ「影の始まり」の段階です。
これから李影辰が少しずつ外の世界に出て行き、さまざまな人とぶつかりながら、自分の拳を見つめ直していく過程を丁寧に書いていきたいと思います。
もしこの物語の「影」の部分に少しでも興味を持っていただけたら、とても嬉しいです。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。