ごきげんよう。
昨日は大鍋にナポリタンを作りました。
玉ねぎ・ピーマン・人参・ベーコン(またはソーセージ)をニンニクと共に炒めます。
コンソメ(顆粒)を振り撒き、ケチャップをぶちまけ、硬めに茹でたパスタと少量の茹で汁を投入します。
汁気が飛んだら完成です。
長年の癖で大量に作ってしまいますが、子どもたちはパスタが好きなので、すぐなくなります。
ケチャップをぶちまけていると、子どもの頃を思い出します。(再び)
小一の時、初めて炒飯を作って、それがあまりにも不味かったので、腹いせに冷蔵庫の調味料を全部混ぜて5階のベランダから垂れ流しました。(良い子は真似をしてはいけません)
ケチャップの赤が眩しかったです。(くわしくはエッセイにて)
筋肉バトル料理エッセイ
【ひトリまんま】
https://kakuyomu.jp/works/16818093092419139404引越し人生鳥尾巻。
その頃住んでいたのは川沿いの集合住宅。
まだ学校に馴染めなかった頃は、川沿いの道を姉と二人で習字教室に通いながら、時々河川敷に落ちているエ〇本をひっくり返して遊ぶ以外 、特に楽しみはありませんでした。
住居の隣には廃線線路と、線路を挟んで屠畜場、通学路にはリンゴ・桃・梨畑などがあり、道路に張り出した枝から零れ落ちる果実をおやつにいただいておりました。(良い子は真似をしてはいけません2)
屠畜場にはコンクリートの囲いがあり、その中には真っ赤な液体が満たされていました。多分豚さんの血です。
線路から覗き込んで「血の池地獄」と呼んでいました。
胃腸虚弱の割に、何かと元気が有り余っていた幼鳥尾巻は、児童公園で喧嘩を吹っかけてきた男子をなぎ倒し、子分にして草汁などを飲ませていました。(良い子は真似をしてはいけま……以下略)
「秘密基地を作ろうぜ!」と、廃線線路の鉄橋の橋桁に基地を作り、枕木の隙間から潜り込んで連日遊んでいました。(良い子は……以下略)
線路の先にはトンネルがあり、仲間と共にその奥へと進みました。
そこには廃墟になった遊園地が!
我々は大喜びで金網の破れから忍び込み、心ゆくまで遊びました。(良い子h……以下略)
そのうち近隣の住人から学校に通報があって、鳥尾巻たちは先生方にこっぴどく叱られ、悪童たちの秘密基地は解散となりました。
しかも廃線だと思っていた線路は、一時的に休線になっていただけで、黄色の工事用車両などは普通に走っていました。
ナポリタンを食べていると、そんな微笑ましい思い出が蘇ってまいります。
ケチャップどこ行った。(´・ω・`)
祐里様の自主企画
【純文学『泥中の蓮』(~5/31)】
https://kakuyomu.jp/user_events/2912051598732625598【美しい男】
https://kakuyomu.jp/works/2912051600247736332大鍋ナポリタン