さて先日、サポーター制度やギフトのシステムを全く理解しておらず、恐ろしい不義理をしでかした話をいたしました。
自分の中でこの痛恨の失態の整理はまだついてないのですが、そんなことより、ギフトを送ってくださった方へのお礼ができていなかったのでした。
今回の状況的にお名前あげるのは憚られますが、送ってくださったご両名、本当にありがとうございます。
私のミスにて気付くのが遅れましたが、コメント読ませていただきました。……嬉しいお言葉ばかりで、本当にギフトがどういうものかその時よく調べなかったことが悔やまれます。
残念ながら今ここで書いても届かない可能性もあるのですが、ここに書き残しておきます。
と、いう慚愧の念に堪えない状況でありつつ、投稿予約を組んであるので、今晩新しい話が平然と公開される予定でございます。
動揺している間にストックがさくさくなくなってとっても焦っております。