いつも読んでくれてありがとうございます!ミオリカです。
第一部、第一章完結までお付き合いいただいて、本当にありがとうございます。
読んでいて「あれ、これどういうこと?」「世界観やキャラの説明がもっと欲しいな……」なんて、少し戸惑わせてしまっているかもしれませんね。ごめんなさい。
実はこの『RAVENS』、全部で約10章という長丁場で構成されている物語なんです。
勘のいい方はもう気づいているかもしれませんが、この作品、実は単なる異世界ファンタジーではありません。
むしろ、既存の異世界ファンタジーというジャンルが積み上げてきた「テンプレ」に対する、僕なりの強烈なアンチテーゼとして構成されています。
なので、物語が進むにつれ、第一章で見え隠れしていた記号や傍点、そして断片的な会話のすべてが、必然性を持ってパズルのピースのように繋がっていく……そんな設計図を、僕は最初から手元に置いて書き進めています。
第一章の段階では、あえて「説明の不親切さ」を残しています。
ですが、読み進めるごとに、その「不親切」が「必然」であったと、その不親切さえも必然だったと気づいてもらえるはずです。
この複雑な因果のパズル、もしよかったら一緒に解き明かしていきませんか?
これから先、僕と一緒にこの物語の結末まで見届けてくれたら、すごく嬉しいです。よろしくお願いします!