いつもありがとうございます。
このたび『虹の欠片』を完結させました。
正直に言うと、この作品はあまり読まれているとは言えない状況でした。
それでも、少しでも誰かに読んでもらえたら、どこかで見つけてもらえたら――そんな思いで、ここまで書き続けてきました。
途中で手が止まったこともありましたが、それでも「最後まで書きたい」という気持ちは消えず、ようやく自分の中で納得できる形で終わらせることができました。
この物語は、神の残骸である「理」と、それを担う者たちの話です。
バラバラだったものが最後に繋がり、ひとつの虹になる――その光景を書きたくて、ここまで積み重ねてきました。
もし少しでも気になっていただけたら、どこからでも構いません。
一話だけでも、最後の数話だけでも、読んでいただけたらとても嬉しいです。
ここまで続けてこられたのは、ほんの少しでも読んでくださった方のおかげです。
本当にありがとうございます。
これからも、自分が書きたいと思える物語を大切にしながら、続けていきたいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。