『私の見た目が幼いせいで私と婚約者様は「幼女と保護者」のようで困っています。』の小説より。
もしもティアラが頑張ることを諦めてしまったら……?
本編三章にて、
ティアラの苦しむ姿を見かねたカイルが、彼女を帝国の外へと連れ出し、冒険者として共に旅をする――そんな"もしも"の物語を書いています。
ギャグあり、ほのぼのあり、そして少しだけ甘い大人の雰囲気も…?
本編よりも軽やかで、サクサク読めるファンタジーを目指してただいま執筆中。
あ、二人の関係は夫婦にまで進展してます。ベタ甘…
コランダム国で少しの療養と、カイルの魔法への恐怖は克服。受け入れるまで心の回復ができてから、旅に出てる感じです。
そんな話を書いては消してを繰り返し、気づけば半年……。ひぇぇ。
そろそろ完結まで走り抜けたい今日この頃。 あと残り三話書いたら、カクヨムと小説家になろうの方で投稿していこうと思ってます。
