はじめまして。まだ駆け出しのネット作家、神崎小太郎と申します。創作の箱舟に乗り、いくつものネットサイトを渡り歩き、カクヨムにたどり着いてから、もうすぐ五年。これまで現代ドラマを中心に、四十九作品を公開してきました。 創作の原点にあるのは、ドラマ『東京ラブストーリー』のように、切なくて、それでも愛おしい「純愛」への憧れです。心の奥にそっと触れるような優しい物語を紡ぎ、忘れられない一瞬を届けたいと願っています。 そして、ターニングポイントとなる五十作品目では、禁断の異世界転生作品に挑もうとしています。そこはベテラン作家がひしめく強敵の舞台であり、容易に攻略できるはずもありません。けれど、目の前の高い壁に挑み、小さな穴を一つずつ開けるように、一歩ずつ進んでゆく所存です。 これからもジャンルを問わず物語を紡いでいきます。創作の旅路で、まだ見ぬ皆さまと出会えることを心から楽しみにしています。
カクヨム三年目に入りました。 三年目は、公募は長編1本、あとは思いつく限りの短編を出していきたいです。 それから「異世界でドラゴンをかう、ペガサスもかう、えーと次は何だっけ?」をもう少し定期的に続きを書く予定。 カクヨム内のコンテストも出来そうなものはチャレンジしたいとも思っています。 やはり、完結させた作品をいくつ書くか、だと思うので。 二年目の去年は、公募に散った一年でした。 いつかカクヨムで供養させてください。 みんな、大好きです! いつもありがとう!! コメントはお気軽にどうぞ! よろしくお願いいたします。
😆自称ポストラノベWeb小説家。コメディ、ワタクシの好きな言葉です。いっしょうけんめい。一笑懸謎。笑かすために迷走しすぎて謎を懸けたりもします。てな訳でカク方は表現力よりもネタが大事! 他の人がやらないようなネタを思いつけば使いまくってカオスの嵐を呼ぶ邪道専門です。😅 🥹たとえどんなに寒くても、たとえどんなに滑っても、世界に笑いと潤いを!🤩 追記) アラ還暦になって、加齢は身体やこころの一部が齧りとられてひと足先にあの世に持っていかれるような感じがしています。 とはいうものの、枯れきるにはまだ早いので、生きた証というわけではありませんが、全部をあの世に持っていかれる前に、ほんの少しだけ自分の思う方向に世界を動かしてやりたいという大それたことを企んで生きております。😎
82歳。主婦。86歳の夫(要介護3)を介護しながら生活している。
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