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「かくてレンドン少年は、雪の降る街をゆく」で候

 新しい掌編小説を掲載しました。
 昨日あたりから頭の中にあったものを
「今の文章力で書けるか?」
と思いながら
「勢いで書いちゃえ」
と書いてみたものです。

 歴史小説を好む作者としては、少し毛色の違いがある文章ですが、お時間は取らせませんので、興味のある方は是非ご一読ください。

(だいたい、600字くらいでっせ。おまんがな)

かしこ

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