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十川モネ

  • @togawamone
  • 2019年12月18日に登録
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  • 2019年12月29日

    これも読まれることがないようです

    連載を始めて三週間ほど経ちますが、いまだ未読のままです。何か工夫がいるのかもわかりませんね。でもまあ、傾向が分かりました。 リアリティのない、ファンタジーばかりに食指が動いているようです。 まあそれも仕方のないことで、現在の社会の写し絵と言えるようです。それだけ不満や行き詰まり感が世の中に蔓延してるからだと、思えます。危機感が空想ですっきりするものを求めるのかもしれませんね。 気長に連載しましょう。
  • 2019年12月27日

    とても気になる言葉

    よくテレビを見ます。アニメ、韓ドラ、海外ドラマ、映画、ニュースなどなど。 そして、いつも気になるのが、「名・・・」何でも名を簡単に付けていて、嫌になってきます。名曲、名人、・・・それと、大御所、名優、名作、などもです。 多数決社会に起こる言葉の劣化です。知名度と質の高さは比例しません。 では、何故「名」を誰もが付けるのか? これは、質の高さというよりもはや習慣と言ってもいいでしょう。嫌になります。 他にも、「うちの主人」あなたは飼われているのですか? 「君を守る」あなたは個人警備会社ですか? 「永遠に、、、」何万年生きるつもり? などなど。挙げだすとキリがないので止めます。
  • 2019年12月27日

    少し外れて・・・

    今の小説とは奥で繋がってはいるのですが、少し外れた話です。 今ニュースで盛んに報道されている人口減少。出生が90万人を切り、少子化が深刻だと誰もが言っています。みんなが言うから、そうだ大変だと誰もが思ってしまっているようです。何が大変なのか、考えたことありますか? 実は何も大変ではないのです。団塊世代という大きな塊があって、それを支えるのが大変な訳です。知恵を出せば乗り切れる問題と言えます。 そもそもこの国の人口は、基本的に多いと言えます。どの数字が適切かは分かりませんが、政府主導で人口を調整するようなことは健全とは思えない。 自然に調整されるべき事柄だと思っています。人口が減ってゆけば土地も手にしやすくなるし、つまらない競争も減ることでしょう。 主導者に誘導されやすいこの国の人は群れを成す羊のように思えます。
  • 2019年12月20日

    イン アンド アウトについて

    この作品の主人公である瑠奈という人物は、別作品の終盤に登場している人物です。実はこの作品もほぼ出来上がっていて、推敲の意味もあり連載させてもらいました。タイトルのインアンドアウトはどこかの洋服ブランドじゃないかと思われるかもしれませんが、社会生活から離れる人たちのストーリーです。 それは、アウトローやアウトレイジとは全く違います。楽しさを積極的に探す、生きてゆく時間の基本を常識や社会通念から外れた所に置く人たちの話です。 まだ、どなたも訪れていただけていませんが、根気よく続けていきたいと考えています。