「くすんだ銀の英雄譚(副題略)」の話です(挨拶
2026/04/028更新分で500話となりました。
公開分1,573,017文字。一話あたまがおおよそ3,146文字。
2023年の12月1日から連載を始めたので、およそ2年半でこの量となりました。
多いんだか少ないんだか、また早いんだか遅いんだかはよくわかりません。
ただ、日々次回更新日に追われながら書き続けるというのを延々続けてきた中で、兎にも角にも「毎日更新」を継続されてる方はほんとすごいなと日々思い知るばかりの私です。
なお、これに加えて「雪降る館のフィギュア(副題略」やら他にも個人的に書いたものを足したのが、この2年半の執筆量となります。
ざっくりした概算ですが、アップロードぶんだけなら月産平均で12万文字くらいになりそうです。
繰り返しになりますが、多いんだか少ないんだかはよくわかりません。
そもそもAIでの執筆も視野に入る当世において、量を誇るの自体が既になんだかなぁというアレかもしれませんが。
閑話休題
話を戻して、「くすんだ銀の英雄譚(副題略)」。
500話まできてしまいましたが、いつ終わるんでしょうねこれ。
個人的には「ここまで来たなぁ」という感慨のみならず、「ここまで増えてしまったなぁ」みたいな如何ともしがたい諦観があります。これを誰かに読んでもらうのってあまりに大事なのでは?――というアレです。
その一方で、こんな長い話を最新話までぞろぞろ追ってくださっている方を何気にぽつぽつ観測しています。最近もです。ありがとうございます。
ともあれ、現在は第三部の前半戦。
大きなエピソードは今書いてる話も含めて、完結までにあとみっつかよっつといったところだろうと見込んでいます。
ちょっとずつではありますが、主人公であるシド以外のメインキャラに関しても、個別のエピソードを進めてゆく方向へ舵を切っています。このあたりはレミールなんかが顕著――といいますか、彼が一番個別エピソードの進捗が進んでいます。
現状の第三部前半――ヴァラキア編の間は、シドの他にロキオムと、あとはフィオレのエピソードを進めたいなぁという心づもりでします。実際そうできるかはまだ判然としない部分もありますが、ともあれ主人公以外は前からこまごま布石を撒いてた二人です。
ついでに、本筋に合流させにゃならない個別エピソード持ちのキャラがあと一人、未だにシド達の側へ合流できていないので…そいつともう一人もそろそろメインの側へと加わってゆく想定です。
よもや合流がこんなに遅くなるとは思わなかったといいますか、第二部と十四章があまりに長くなりすぎました。挿話的なエピソードを十四章に挿入する案もあったのですが、ただでさえ長くなっているパートがさらに長くなるのと、件のエピソードを短くまとめる目処がつかなかったので諦めました。無計画ここに極まれりです。
そんな塩梅ですが。
なんとかやってゆきたいと思います。四桁いくまえにはきっと終わると信じて!!!