人食いというのは、個人的にけっこう惹かれる素材で、いつかはこの素材で何かを書きたいと思っていたんです。でも、この素材はなかなか臭みのある素材だと思っていて、上手く臭み抜きしないととんでもなくまずいものが出来上がる・・・・・・そう思っています。
で、まあそこそこ上手く臭み抜きできて、よかったかなとは思っていたんですけど・・・・・・臭み抜きできたとしても、面白いかどうかはまた別ですね。
まず人を食うに至る流れが、少し不自然に過ぎましたね。人を食うなんてかなり忌避感のあるものだから、そこに至る流れが自然でないといけないんですが・・・・・・あんまりでしたね。そこで納得感がない仕上がりになってしまったというのが一つ目の反省です。
二つ目は、続きが思いつかなかったことですね。連載の第1話って感じの雰囲気だったのに、その先の続きが全然思いつかなかったのが二つ目の反省点です。
大体こんなところが反省点だと思います。でももっとあるかもしれません。まあ、これも完全な不発弾でした。