先日久しぶりに会った友達が、「渡る世間は鬼ばかり」の再放送を録画して観まくってるという話をしていた。イントロ聴くと涙が出てくるとか、オープニングクレジットの背景の絵柄が、放映する季節によって変わるの!とか、壽賀子センセが亡くなったからAIが脚本書いてて!とか、えなりキュン♡とかキャストについても色々真剣に語ってて、へぇ〜ほぉ〜と勉強にもなり?普段落ち着いた人なので、その意外にも熱いオタクっぷりにほっこりした。リアルタイムで視聴してなくても、再放送とかで過去の名作ドラマにはまってしまうことは、まぁ普通にありますね。
それで、以前、私も昔のネタ帳を掘ってた時、ラノベ版おしんとか殴り書きしてたのを思い出して。
異世界で、魔力を持った少女(仮おしん)が貧乏で奉公に出されて、そこで会った人々に助けられながらの成長譚&成り上がり、みたいな、でもこれって、異世界令嬢系の漫画読んでたら、結構ある感じの主人公設定だった。何でも異世界ファンタジーにしちゃえば、逆に新鮮に感じるんじゃないか、と思うんだけど(ファンタジーなめんな、とか誤解しないでください。全方向にリスペクト!)転生じゃなくて、現地主人公で、例えば、渡る世間は鬼ばかりオマージュ作品とか、面白いかもしれない…?でも、自分の書いてるお話でもよく考えるのが、それがファンタジーである意味、なんだよなぁ。現代ドラマで書けない事から逃げてる、とか色々と、もうこれは言い出すと、自分への全否定になるから怖くて考えないようにしている、今は!!
そういえば、「おしん」で大根めしって出てくるのです。冬になると、大根太め千切り、しじみ、肉団子のお鍋を家でよくしてて。私は継母の奴がいつも残りかすみたいな、くたくたの大根しかよそってくれず、それをご飯にのせて食べながら、おしんの大根めしってこんなやつかなぁと思いを馳せていた。そしたら、何か貴重でおいしく思えたりして。
実際は、大根めしって、かて飯の一種だから、全く違うものだったんだけども。
もうこれ、何話してるのか意味不明な世代の方とかも多いんだろうなぁ。あ、でも再放送世代なら知らないってこともないのかな。
私は、二十四の瞳も、異世界ファンタジーでやれば良さそうとか思う。すごいあさっての方向すぎて、我ながらカクヨム向いてないよ!って思います。