そもそも書き手が創作論なんか語ってんじゃねえというのはかなり思ってるタイプなんだけど、今の自分にはわりと必要なことでもありまして(私はプロット主導で物語を構築する癖があるけど、webだと少なくとも出だしはキャラクター主導にするべきみたいなこと考えないといけなかった)。
よく視点はカメラで例えられますけど、本当にただのカメラのようにやってたら映像作品に勝てるわけがないので、その人物のメンタルモデルを作者の中で内面化するのは大事です。
本当は漫画の方が好きだけど絵が描けないから小説書いてますでも全然構わないけど、小説という媒体の意義と強みは使った方が良いですから。
実体験するのが早いですね。ミステリを書くからといって人を殺すのは馬鹿げてるけど、自分でもやれることならやった方がいいし、行ける場所なら行った方がいいわけです。
それで分かりやすく語彙力が増えたり読者の反応が良くなったりするわけではないけど、筆は止まりづらくなるかと思います。
書けなくて苦しんでる人は外に出ましょうという話でした。