本編のあとがきにも書きましたが、元々この外伝は本編でかき切れなかった部分を書こうと思って始めたもので、やりたかったことは大方やり切れたかと思います。神殿の仕掛けとかを考えるのも新鮮で楽しかったです(火の神殿のやつは大変だった……)
やっぱり二人旅だとキャラを動かすのが楽でいいですね。書いていて楽でした。
戦闘は全体的にちょっとつまらなかったかな。晴人の時魔法を持て余してしまった感がある。次回作はもうちょっと面白いものが書けるようになりたい……。
新キャラグラシエラと晴人の絡みをもっと書きたくもなってきていますが、そうなると永遠にあの世界に囚われてしまうので、ここで晴人の物語はいったんおしまいです。
次の話は、『おっさんコボルト』の話です。現在7、8割ほど書き上がっているのでお楽しみに。
晴人とチルカの冒険譚が、あなたの人生を少しでも豊かなものにできていたなら幸いです。
それではまた。