1・何か書かねば
途中で飽きたり、面倒くさくなったりしないように、
自分が納得いくところまで設定を固めている状況です
なかなか本文を書き出せずにいて、
また途中で書けなくなったらどうしようとか
書くの大変だよなぁとか
読んでいる長編小説が面白くて止まらないなーと、
グダグダそんなことを思って先延ばししまくっていたらもう6月
さすがに自分の中にも思うところがあったのか、
とりあえずはこうしてnoteに投稿する記事を書いている次第です
2・例え話
今回書きたい小説（文量）は、
例えるなら1週間ぐらいの旅行です
荷物の準備や日程の計画であれこれ時間を使っていて、
肝心な旅行に行けてないんですね
で、持って行くものや行きたいところ
（登場人物や書きたいシーン）について、
何か次に繋がるかもしれない、と、
調べなくてもいい部分まで調べて、
今そこまでやらなくてもいいところまでやってしまう
旅行に行ったら行ったで、
大体の物は足りなければ出先で調達できます
コンビニやスーパーで買えばいい
ちなみに自分は替えのパンツを忘れたことがあります
そのときはコンビニで買いました
（助かりましたが、穿き心地がすこぶる悪く、
旅行から帰って速攻捨てましたけども）
あれもいるよね、これもなかったら困る
そんなことで、いる・いらないを繰り返しているのかなと
ある程度はいるものはそろってはいるのですが……
無駄に心配が先立つのがもどかしい
旅のしおり（プロット）の大枠はできていて、
細かい所は甘いものの、
会う人（キャラ）次第でどうにでもなりそうな感じ
みなさんは、旅行の計画の大枠が決まっていて、
しかも荷物が大体そろっていて、
忘れ物をしたとしても現地で調達できるなら、行きますか？
ここまで書いといてなんですが、自分だったら行きますね
もうそこまで決まってるなら、あとは行くしかない
行けない理由がほかにあるなら、お金の問題です
お金は……特に例えが見つかりませんが、
強いて言うなら時間ですかね
亡くなったアントニオ猪木が、引退スピーチで言っていた一節
「迷わず行けよ、行けばわかるさ」
を頭に思い浮かべながら進めていきたいと思います
以上です