ドミネクォヴァディス 石山合戦記 第19話
女は柔よく剛を制すのさ
カクヨム 2月1日 1時公開です。
武田信玄と織田信長、徳川家康は
ついに交戦します。
これを見て足利義昭も挙兵します。
しかし朝倉義景は信長の美濃を攻める
絶好の好機で動かず信玄を激怒させます。
義景だけでなく信玄も三河吉田城で
何らかの理由で動けないのを見て
信長は急遽京に戻って京を焼き、
義昭を屈服させます。
お菊と小次郎は信長の京の焼き討ちでは
なぜか信長の正室の帰蝶姫と
信長の後継者、奇妙に助けられる
形になりますが。
信玄も病で1573年春、いったん甲斐へ
兵を引きます。
それでも義昭は諦めず再度兵を上げますが
今度は篠原長房が主君の三好長治に攻められ
救援要請を義昭、長房の双方から受けて
石山本願寺は右往左往します。
お菊はこの三好長治や朝倉義景の背後に
女 絡みの醜聞を聞きうんざりします。
お菊は戦いの意義をも問いますが
弥生の戦う意義や安芸大島の鶴姫の話を
聞いてお菊は再度奮い立とうとしますが。
河内でも畠山秋高、三好義継が追い込まれ
石山本願寺にとって1573年は味方陣営が
次々と崩れる魔の年になります。
いよいよ本願寺は信長との衝突へ突き進みますが。